新蕎麦









11月のある日のお昼過ぎ。

新蕎麦を味わうべく、室町砂場に立ち寄りました。





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所要を済ませ、ほっと一息、
束の間の良い時間でした。













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by mahoroba-diary | 2018-11-19 08:36 | 外ごはん | Comments(2)







先日、所用を済ませた後の夕方、
夫婦でぶらりと神田まつやさんに立ち寄りました。



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この写真の下には、愉しそうな笑顔の人々でいっぱいです。
混んでいましたが、運よくすぐにお席が確保できました。



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この季節、まずはビールでしょう。

瓶のビールは3種類ありましたが、
迷わずに選んだのは、サッポロラガービール。



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は~、ビールが美味しいです。


蕎麦前の肴は、
かつお酒盗(右)
葉わさび(左)


ビールのコップが昭和ぽくて嬉しいです。
葉わさびが特に美味しくて、家でも作りたくなりました。
オットさまも、大層ご満悦です。


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焼き鳥


タレか塩が選べますが、ここは迷わずタレで。

いつもながら独特の一体感のある店内。
気持ちがリラックスし、ビールやお酒が自然に進みます。

これ以外にも一品料理をいくつかいただきましたが、
愉しくて写真は撮り忘れました。



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〆は、ごまそば


お蕎麦屋であまり長居するのは好きではありませんでしたが、
この日は珍しく、かなり長く座っていたような記憶が、、、。


最近、仕事や出張で忙しいので、
なかなかゆっくり話せる時間がありません。
自宅だとしないような話もできたりして、
とても、とても、愉しいひとときでした。


お客さんたちは皆、お酒やお蕎麦を笑顔で楽しまれていて、
いつもながら、良い気に満ち溢れていました。



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初夏の夕べ、灯りがついて、いい風情です。



お店の外に出ると、
可愛い子犬が私にすり寄ってきてくれました。
飼い主さんと立ち話をさせていただき、
すこしだけ撫でさせていただきました。
犬は、、、、、限りなく優しい存在ですね。。。



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by mahoroba-diary | 2018-06-13 08:32 | 外ごはん | Comments(10)







ちょっと自分にご褒美をしようと思い、
とある蕎麦の名店へ立ち寄った午後。


路地裏の路地裏みたいな場所にひっそりとあるお店。



席につき、メニューを眺めていると、
ここがお蕎麦屋ということを一瞬忘れるほど、
一品料理のバラエティが豊富。
そして、日本酒の品ぞろえがまた素晴らしい。
埼玉の神亀なんか置いてあるんだもの、相当な通が通う店なんでしょうね。


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穴子の煮こごり



どうすればこのようにしっとり柔らかく上品な味に仕上がるのでしょう。
噂通りの一品でした。


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焼き味噌


くるみがふんだんに混ぜ込まれていて、
まったく塩辛くないマイルドなお味。


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もちろん、すでに始めていますよ。
この日は、陸奥八仙 特別純米
ほどよく冷えたお酒と蕎麦前の肴が合う。。。



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天ぷらを頼んでみました。
鱧の天ぷらをお願いしたら、まずはこれだけ運ばれて、、、


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なにも言わずに、お店の方がほいと丁寧に置いていく。

でも、これだけではありませんよ。


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食べ終わった頃に、再びテーブルまで揚げたての天ぷらを運んでくださる。

とうもろこし


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アスパラ

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そして〆はざるそば


手打ちの十割蕎麦です。
あんまりわかったようなことを書くと野暮になりますが、
噂通りの素晴らしいお蕎麦だと思いました。
コシ、弾力、喉越し、つゆも甘ったるさがまったくない、いいつゆ、
自然に居住いを正したくなるような、いいお蕎麦でした。
蕎麦湯は鉄瓶にいれて運ばれる。心意気を感じます。



お蕎麦って奥が深い、、、
自分が味わうのと同様、
お店の雰囲気も味わう。
そして、そこに集う人間をちらりと観察する愉しみ。。。
おこちゃまがいない大人の世界、
騒ぐ人もいない。
実にいいなと最近思います。
人通りもなく、たいして愛想がよいわけでもないのに、
こういう場所に通う大人が愛しくなってしまう。
料理って、すごい。人間っておもしろい。




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五月も下旬にさしかかった夕暮れ時の皇居


風が心地よいです。



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皇居前の松

夕暮れ時の空のグラデーションとガス灯が美しい。。。



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外堀から日比谷方面を眺める。

奥に日比谷ミッドタウンが見えています。


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お月さまが、、、、半月です。






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by mahoroba-diary | 2018-05-23 10:03 | 外ごはん

自宅でお蕎麦






ほとんど自宅で過ごした土曜日の昨日、

買い物にも行かず、家にあるもので夕食を用意しました。



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〆はお蕎麦にしようと決めて、
その前に軽く晩酌メニュー。



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冷凍しておいた維新號の焼売を蒸し器で蒸しました。


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サラダセロリという野菜を初めて購入してみました。
松田のマヨネーズ、ノンオイルのツナと和えたもの。


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胡瓜の胡麻酢和え
新物の鳴門若布



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うずらの卵の煎り酒漬け



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〆のお蕎麦


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美味しくいただきました。
ご馳走様でした。




映画監督ミロス・フォアマン逝去の報に触れました。
ミロス・フォアマンと言えば、なんといっても映画『アマデウス』。
私もオットさまも一体何回観ただろうと思うほど、
若い頃から繰り返し観た映画のひとつです。
天才と秀才の悲哀をモーツアルトとサリエリの関係に見出し、
しかもサリエリの側からモーツアルトを描くという手法と
巧みな演出にこれ以上ないというほど効果的な音楽の使い方、
キャスティングも含めて、どのシーンも克明に鮮明に記憶に残っています。
『アマデウス』だけでなく若きコリン・ファース演じる『恋の掟』も
何度観たかわからないほどお気に入りの映画でした。
こちらはフランス革命前夜の、
フランス貴族達のちょっと馬鹿馬鹿しい恋愛遊びのストーリーながら、
冷徹な人間観察と映像美、そして音楽とダンスにも目が釘付けになりました。
『カッコーの巣の上で』、『宮廷画家ゴヤは見た』も強く印象に残っています。
どの作品にも通底する、人間に対する深い観察眼と美意識に虜になったことを想い出しました。
慎んで、感謝と共にご冥福をお祈り申し上げます。


昨日は、読書デーと決めて、2冊の本を読み切りました。
外は凄まじい嵐の日曜日の今朝、
今日も自宅でゆっくり読書をして過ごそうと思います。


皆様、どうぞ良い日曜日を。。。






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by mahoroba-diary | 2018-04-15 07:51 | 夜ごはん

おひとりさまの花見酒






春爛漫の東京、

わたしたちも、土日は2日間ともお花見に出かけました。



月曜日の昨晩、
オットさまは仕事の接待が入り、
わたしは窓の外の満開の桜を眺めながら、
久しぶりにおひとりさまの夕食でした。


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久しぶりに一人用のお盆を取り出して、
器を選び、盛りつけてみました。


これまでの、おひとりさまの夕食には、
傍らにいつも愛犬がいましたが、
昨日は正真正銘のおひとりさま。


でも、不思議なことに、寂しいとは感じませんでした。
写真を見ながら、話しかけて過ごしているからかな?


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ホタルイカと葱の酢味噌和え


葱は讃岐葱を適宜カットして、盆ざるに散らし、
上から熱湯をかけ湯通ししました。



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ジャコ天


愛媛のじゃこ天を網であぶりました。
おろし生姜
菜の花の軸の部分を添えました。


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築地・大定の卵焼き


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もずく酢


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日本酒


桜を眺めながらチビチビと。
自宅でお花見気分も悪くありません。


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〆にお蕎麦を茹でました。



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ご馳走様でした。




今朝も、リビングから満開の桜を眺めながらブログを書いております。




皆様、今日も良い一日を。






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by mahoroba-diary | 2018-03-27 08:36 | 夜ごはん

神田尾張屋本店





昨日は午前中からテレビの前に陣取り、
男子フィギュアスケートのフリーを最初から最後まで観ていました。


羽生結弦選手の金メダル、
宇野昌磨選手の銀メダル確定が決まった瞬間、
観ているこちらも最高の気分を味わいました。
個人的には、スペインのフェルナンデス選手の、
ラマンチャの男に合わせた演技も、
美しくてとても感動しました。

素晴らしい3選手が表彰台に上がる姿を拝見し終えてから、出掛けました。


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昔からよく親しんでいる界隈なのに、一度も入店したことがありませんでした。



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天ぷらそば


大きな海老の天ぷらが一本のったかけそばです。
つゆは上品で薄口、ほんの少し柚子皮も入って風味よく、
お蕎麦も細目で美味しくいただきました。

幾分気温が上がってきたとはいえ、
まだまだ寒い冬の空気の中を歩いてくると
温かいお蕎麦は殊更に美味しく感じます。


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店内は古いけれど落ち着いた佇まい、
メニューの品数も多くて、飲みにくるのも良さそう。
お蕎麦屋さんだけれど、うどんすきがあるのも面白いです。


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創業は大正9年(1920年)なのだそう。

またまた神田界隈に良いお蕎麦屋さんを見つけました。



ご馳走様でした。




フィギュアスケートで日本国中が湧いたと思いきや、
今度は将棋の藤井壮太棋士が、
羽生善治竜王に公式戦初対戦で勝ち、
さらに史上最年少で公式戦初優勝をしたという。

なにかと不透明なニュースの多い昨今、
天才的な若者たちの快挙に、中年夫婦も元気をいただきました。


美味しいお蕎麦で体を温めた後は、
いくつか見たいものを見に出かけ、
書店をいくつか周り様々な本を手に取り、
心に滋養、頭に刺激を受け、
たくさん歩いて帰路につきました。
日中は温かく感じましたが、日が暮れると空気は冷たく、
帰宅してからの入浴で体を温めて就寝しました。
今朝は朝日と共に気持ちよく起床、
今日も良い日曜日を過ごしたいと思います。




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by mahoroba-diary | 2018-02-18 07:36 | 外ごはん | Comments(2)




休日のお昼下がり、
お天気も良いのでぶらりとお散歩がてらの外出。


以前から行ってみたかった室町砂場さんへうかがいました。


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外が寒いので、熱燗をお願いして、
久しぶりに蕎麦前を少々愉しむ。


菊正宗の熱燗、
江戸時代、灘や上方のお酒は大変貴重だったそうな。
しばし日常を忘れて、昔の人に想いを馳せながら飲むのも悪くないな。


それにしても、店内、良い雰囲気だ。
入店してすぐに気に入る。
オットさまもご満悦。彼はそば焼酎をちびりちびりと。


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卵焼き


二人でひとつ注文したら、
きちんとふたつに分けて供されました。
こういうところ、好きだなあ。


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季節の風呂吹きかぶら

柚子味噌の味と香りに癒される午後。
少し、砂場発祥の上方の香りを感じる。


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わたしはふつうのもり


オットさまは、天もりの黒、白(更科)それぞれ1枚ずつ。


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甘めのしっかりしたつゆに蕎麦湯が合います。


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坪庭なんかがあったりして、実にいい雰囲気。
照明の灯りも丁度良いのだ。


虎ノ門の砂場もそうだけれど、
とても上品で洗練された雰囲気。
だけど上品ぶってなくて、やっぱり日本橋らしい風情があるのよね。


江戸時代のお蕎麦屋は、いまでいうところの喫茶店のような位置づけだったようですね。
おなかを満たすっていうよりも、
ちょっと1杯飲みながら、小料理をつついたり、
そばをすすったりして、
思い思いの時間を過ごす大人の社交場のような場所だったとか。
上方への憧れの強かった江戸時代、
砂場蕎麦にはその当時の憧れ心が、
そこはかとなく残っている気がする。


人生の後半は、お蕎麦屋で過ごす時間も大切にしていこう、
なんて思う休日の午後でした。



さあ、今日からまた新しい1週間。
心を入れ替えて、新鮮な気持ちで過ごしたいと思います。



皆様、今日もお元気で良い月曜日を!




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by mahoroba-diary | 2018-01-15 07:34 | 外ごはん | Comments(8)

忙しい時は出先で麺類





12月も中旬、
忘年会続きで、胃腸が疲れたな、なんて思われている方も
多いかもしれませんね。


私も昨晩は、美味しい和食とワインで幸せな夜を過ごしてきました。
同席していた方々の同意を得ていませんので、
ブログに掲載するのは差し控えますが、
とても素敵な宴でした。
いろんな方々との会話から、この世の中は広いのだなあ、と痛感します。
そして、知的好奇心が刺激されるひと時でもありました。
来年は、新しいことを始めたい、と強く思った夜でした。


夕食の写真がありませんので、
今日は日頃のランチの一コマを。


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そば所よし田の天ぷらかけそば


先日、銀座で所用の前にオットさまと初めて入ったお店です。
最初は、いつもの松富さんに寄って担々麺でも、と思っていたのですが、
すぐ近くのビルに入っているこちらのお店をオットさまが見つけて、
「なんかここ、良さそうだぞ。」と独特の勘を働かせて
入店してみたら、大当たり。


あとで調べたら、明治18年創業の老舗で、有名なお店でした。
お店は以前は別の場所にあったようなのですが、
今はコリドー街の近くのビル2階で営業されているようです。
店内は新しいのですが、老舗であることがどことなく伝わる、
独特の風情を感じました。
ちょっと隠れ家のようなお蕎麦屋さん、
女性一人でも気兼ねせず入れそうな雰囲気が気に入りました。


お蕎麦も美味しかったですよ。
寒い日でしたので、かけそばで温まってとっても良かったです。
おにぎりもサービスでつけてくださいました。
蕎麦以外のお品書きもどれも美味しそうでした。


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こちらは10月下旬くらいでしたでしょうか。
生まれて初めての味噌煮込みうどんをいただきました。
名古屋ではなく、ここ東京で!
東京駅地下に入っている玉丁さんで、いただきましたよ。


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ぐつぐつと煮こまれた味噌煮込みうどん、
美味しかったですよ~。
今年は家でも、八丁味噌をヘビロテしていただいていますから、
まったく抵抗ありませんでした。

ただ、おうどんの堅さに最初はびっくり!
オットさまは、「これ煮込みが足りないんじゃない?」と言うので、
「そんなことはないはず、きっとこういうものなのよ」と返しましたが、
そばにいた店員さんにすかさずお聞きしましたら、
名古屋ではこれが普通なんですよ、と。
もし、堅さが気になるようでしたら、次回からは普通の麺にも代えられます、
とのことでした。
私はあの堅めの麺は、結構好きです。
お出汁までしっかり飲み干して、こちらも美味しくいただきましたよ。
いつか本場名古屋でも頂いてみたいです。



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松富の担々麺


こちらはもうブログでも何度か載せている記憶がありますが、
銀座界隈で、時間がないときや、ちょっとお腹を満たしたいときに
良く入る松富さんです。
こちらの担々麺は、和風というか、とても上品な担々麺で、大好きです。
ちょっとわかりにくい裏路地にある小さなお店ですが、
お気に入りのお味です。


東京の麺類のお店のレベルは本当に高いと思います。
有名なところは行列が当たり前のところも多いですが、
忙しいとき、サクッといただける麺類のお店、
これからもすこしずつ開拓してみたいです。


ご馳走様でした!



さて、今日はこれからまた所用で出かけます。
昨日もとても寒い日でした。
温かくして、サクッと用事を済ませて、なるべく早めの帰宅を目指したいです。


皆様、今日も素敵な夕べを、
また、明日も良い一日をお過ごしくださいますように。。。




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by mahoroba-diary | 2017-12-14 15:12 | 外ごはん





先日、とても久しぶりに大好きな昔懐かしい場所を訪れました。


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神田須田町に古くからあるお蕎麦屋さん


東京にある老舗のお蕎麦屋さんの中で一番好きと言っても過言ではないところです。



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昔からよく通ったお店なのに、
最近は有名になって行列することが多くなり、
足が遠のいていました。

この日は平日の遅いお昼でしたので、
すぐに座れました。

店内に入ると、昔懐かしい調子で
いらっしゃ~い~と声が掛かります。


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このお店は相席が当たり前。

そして、昼間から飲んでいる人の割合がとても多い。(笑)
そして皆愉しそう。。。
昔から変わっていません。


あまりに想い出深い場所なので、懐かしくて不覚にも涙が出そうになりました。



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ごまそば


ここの天ぷらも大好きだけれど、
この日はこれまた大好きなごまそばにしました。


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コシのある美味しい手打ち蕎麦


やはり新蕎麦の季節は、お蕎麦が自然に食べたくなるものです。



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ごまだれのつゆ


これが、すっきりとコシのあるお蕎麦に合うんです。


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ご年配の男性客が多いのも昔から変わっていません。
何とも言えない風情のある店内のそこかしこで
昼間から徳利を傾けて、蕎麦屋のおつまみを愉しまれている光景。。。

外からは伺えない独特の風情が漂っています。

懐かしさにホッとします。



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変わらない店内


この奥で、蕎麦打ちの光景も垣間見れます。



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最後に蕎麦湯もいただいて、



ご馳走様でした!



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この界隈は、戦災で焼け残った古い家屋で営業を続ける老舗が
他にも何軒かあります。


鶏すきのぼたんさん、あんこう鍋のいせ源さん、
数年前に火事で焼失したけれど営業を再開した神田藪蕎麦さん、など。



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こちらは甘味処の竹むらさん


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こちらも若い頃、幾度となく通ったお店です。
ここの揚げ饅頭が大好きでした。
昭和初期に建てられた建物の風情も当時が偲ばれて、落ち着きます。



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新しくなった藪蕎麦さん


昔のお店は古くてやはりとても風情がありました。
こちらも休日のお昼時はずらりと行列ができています。
花番の女性の独特の通る声で響き渡る通し言葉も
風情があって大好きです。



最近の東京には、小綺麗で新しいお蕎麦屋さんも
たくさんできて、流行っているところが多くありますが、
昔ながらの老舗でいただくお蕎麦もやっぱり心が落ち着きます。



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想い出深い大好きなお店、
変わりゆく東京にあって、
いつまでも残って欲しいです。

また行きますね♪





透き通った真青な空が広がり、
東から朝日が差し込む休日の朝です。


皆様、今日も素敵な日曜日をお過ごしくださいませ♪♪




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by mahoroba-diary | 2017-11-12 06:58 | 外ごはん | Comments(14)

砂場蕎麦







台風の影響で昨日から雨が降っています。

週末の昨日、お散歩がてら、お蕎麦を食べに出かけました。

目的地は、しょっちゅう前を通るのに一度も入ったことがなかった
虎ノ門の大阪屋砂場さん


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開店前なので、暖簾がまだ出ていません。


都会のビル群の中にひと際目立つ、古い建物です。
関東大震災の前年に建てられ、震災にもびくともしなかったそう。
戦時中の空襲でも焼け残り今なおこの地で営業されているのだそうです。

灯台下暗しで、初めての入店でした。

このあたりは平日は多くのビジネスマンで溢れかえる場所ですが、
週末になると歩く人はまばらで、まったく雰囲気が変わるところです。
虎ノ門ヒルズのすぐ近く、今は真横でも大規模な工事中。
どんどん変化する場所に、昔からのお店があり、どこかホッとします。



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ふと見上げると紅葉が赤く色づいています。


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私は芝海老のかき揚げとおそばを注文しました。
まずはつゆと薬味が運ばれます。
お店の方にお聞きすると、新蕎麦をつかっているとのこと、
嬉しいです。


店内は品の良い設えでとても落ち着きます。



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お蕎麦


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芝海老のかき揚げ


アツアツ、サクサク、最高です。


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そば茶



しっかり蕎麦湯もいただいて、
とっても美味しくいただきました。


休日のお昼に、ゆっくりとお蕎麦を頂く時間は至極です。


ご馳走様でした!




砂場蕎麦、記憶にある限り、私は初めていただきました。
江戸3大蕎麦、といえば、藪、更科、砂場なんだそうです。
私にとっては藪蕎麦がもっとも親しみ深い蕎麦ですが、
10年前からは更科蕎麦のお店にもよく通っています。


砂場蕎麦はもともとは大阪のものなのだそう。
そこで修行した方が江戸でお店を開いたのですね。
もともと、蕎麦はそばがきで食べられていたもののようですが、
江戸時代にそば切りと言って、今のように棒状に切って食べるのが
大人気になったのだとか。
つゆをつけて食べるのも、やはりお醤油の流通と発達がその裏にあったのでしょう。

素敵な風情のある店内で、タイムスリップしたような気分にさせていただきました。
つゆのお味は甘味があり、とても上品なお味でした。
お蕎麦の喉ごしも他のお店とはまた少し違っていて、
これはこれで、やはり完成された世界だと思いました。



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このようなお店がいつまでも東京に残って欲しい、
そう願わずにいられません。




また台風が近づいていますね。
今日も朝から雨が降っています。
休日ですがいくつか用事が入っていますので、
早めに済ませて帰宅したいと思います。



皆様、今日も良い日曜日をお過ごしくださいませ♪♪♪




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by mahoroba-diary | 2017-10-29 07:17 | 外ごはん | Comments(2)

日々の諸々を綴ります


by mahoroba-diary
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