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週末に、エッシャー展を観るべく出かけました。



なにしろ、うちのオットさまは昔からエッシャーが大好きで、
我が家にも何枚かリトグラフがあり飾っています。




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ところが、、、、




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えっ!!


凄い行列!!



どう考えても1時間以上は待つことになりそう。。。
しばし、無言の後、どちらからともなく
「出直そうか。。。」



しかし、エッシャーってこんなに人気があったのでしょうか。。。
しかも行列して待っている人の多くは若者でした。
美術館に若者が並んでいるなんていう光景はあまり見かけないので、
ある意味、嬉しさと驚きでいっぱいでしたが。。。



エッシャー生誕120年を記念しての展覧会、
珍しい絵もかなり多く観られるらしいので、
期間中に、再度出直して、せひ拝観いたしましょう。




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仕方がないので、上野公園内をブラブラと歩き、
清水観音堂の脇の参道に出ました。


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紫陽花の花がここにも、、、、、美しかったです。




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清水観音堂の舞台に立ち、月の松、そして不忍池を臨む。


上野公園は、かつて東叡山寛永寺と呼ばれ、
京都の比叡山延暦寺が京都御所の鬼門封じであることを模して、
様々な寺社仏閣が作られた場所。
(つまり、江戸城から見て北東に位置しているということですね。)
この清水観音堂も京都の清水寺を模して造られたお堂で、
江戸時代はとても人気のあった場所のようです。
本家の清水寺に比べると比べ物にならない、とても小さなお堂ですが、
重要文化財に指定されているようです。




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月の松と呼ばれる、枝が丸くなっている松で有名な場所でもあります。
歌川広重の浮世絵の中にも名所として描かれています。
広重の絵から、当時の街並み、風景を想像してみましょう。


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中央に見えているのが「月の松」


私が写真を撮っていると、
すぐ横に海外からの観光客と思しき年配の男性が、


「Oh・・・・・ヒ・ロ・シ・ゲ・・・・」


と感慨深げに呟きながら、眺めていらっしゃいました。




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by mahoroba-diary | 2018-06-11 09:29 | お散歩 | Comments(10)






久しぶりにポタージュを作りました。



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人参と新玉ねぎのポタージュ



材料は、人参3本、新玉ねぎ2個、新ニンニク2粒、玄米大匙1、
鶏のブイヨン、塩、ローリエ、牛乳



野菜の皮を剥くところから始めて、できあがるまで約1時間半。
時々、繰り返し繰り返し作っているポタージュです。
今回は新玉ねぎをたっぷり加えたので、
自然の甘さに満ちた、それでいてミネラル感たっぷりのお味に仕上がりました。
仕上げに、レッドペッパーを挽いています。



ごちそうさまでした。



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先日、上野の西洋美術館で開催中の、
プラド美術館展<ベラスケスと絵画の栄光>を鑑賞してきました。


バロック時代の絵画は、寓意と暗喩が込められていて、
解釈するのはとても難しいですが、
見るたびにいろいろな発見があります。


このところ日本や中国の美術ばかり観ていたので、
とても新鮮に鑑賞できました。
ベラスケスの絵画も素晴らしいのですが、
大好きなティツイアーノやヤン・ブリューゲルの絵もあって、
しばし絵の前で幸福な時間を過ごしました。



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西洋美術館の前庭にあるロダンの<カレーの市民>


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同じくロダンの<アダム>




ここ国立西洋美術館は、
子供の頃から母の手に引かれて、数えきれないほど通った美術館です。
このロダンの彫刻群の展示も昔から全く変わっていません。



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ル・コルビュジェの建築


数年前、世界遺産に認定されてから、
いつもたくさんの人で賑わっています。


この日もたくさんの人人人。
入場するまでもすこし行列に並び、
本当は、常設展示も観たかったけれど、
あまりの混雑でこの日はあきらめました。




皆様、今日も良い一日を!





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by mahoroba-diary | 2018-05-22 09:36 | お昼ごはん





GW最終日は、東京国立博物館で開催中の
「名作誕生ーつながる日本美術ー」展を鑑賞しました。


東京国立博物館、通称トーハクは、上野公園内の広大な敷地に、
いつかの建物に分かれて、日本美術、アジア・オリエントの美術、
常展を含め、常時さまざまな展覧会が開催される日本屈指の博物館です。



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こちらは正面にある本館
縄文時代からの日本美術が展示されています。
個人的にとても好きな場所のひとつです。


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こちらは表慶館。
建物は重要文化財に指定されています。
現在は、アラビア展が開催され、サウジアラビアの至宝が鑑賞できるようです。


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今回はこちら平成館へ。


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岡倉天心が創刊し、
日本でももっとも長く続いている美術専門雑誌「國華」の
130周年と、
朝日新聞140周年を記念しての特別展。


奈良・平安時代の木造の仏像群、
仏教美術、
雪舟、俵屋宗達、尾形光琳・乾山、
伊藤若冲、長谷川等伯、
酒井抱一、菱川師宣などなど圧巻の日本美術展でした。
テーマが幾つかに分かれていて、
名作誕生の背景も知ることのできる、有意義な時間でした。




以下、上野公園の写真をいつか載せてみますね♪


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奥に見えるのは上野動物園



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最近、とんとご無沙汰している東京文化会館。
常時オペラやコンサートが開催されます。


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西洋美術館

コルビジェの建築が世界遺産に認定されてから、
上野は海外観光客がさらに増えました。

現在はプラド美術館展が開催中。
これは必ず観たいと思っています。



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シャンシャン人気、凄いです。



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上野に来たら、つい立ち寄るあんみつの「みはし」。
長年通っていますが、変わらない味。

マイ定番は、白玉クリームあんみつ。
ここのクリームは、なぜか癖になる味。
フルーツクリームあんみつも個人的にはおススメです。



街を歩いていると、かき氷の看板を目にします。
この日も暑くて、夏の到来を肌で感じました。


今年は梅雨入りが早いと言われていますが、
それまでの間、
お天気が良い日は、外歩きを愉しみたいです。




皆様、今週も良い一週間を!





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by mahoroba-diary | 2018-05-14 09:56 | Comments(4)





薫風吹く心地よいこどもの日の昨日、

南青山にある根津美術館を訪れました。


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『光琳と乾山』


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有名な燕子花図屏風をじっくりと鑑賞しました。


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国宝 尾形光琳作 燕子花図屏風

(画像はお借りしました)


数多くの光琳の書画

そして乾山作の陶器にしばし時間を忘れてじっくり鑑賞しました。


海外にもファンの多い光琳と乾山だけに、
海外観光客を始め、たくさんの人が訪れていました。


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根津美術館には広大なお庭が併設されていて、
散策できるようになっています。

木漏れ日が美しい。。。


わたしたちも数えきれないほど度々訪れている大好きな美術館です。



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ちょうど燕子花が満開でした。


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燕子花の屏風を観て、実際にお庭で花を愛でる。
有難く、幸せな時間でございました。
ちょうど端午の節句でもありました。


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庭園内にはいくつかの茶室があります。


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池には小舟も。


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よく見ると亀ちゃんが、、、



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親子なのでしょうか。
一緒に仲良く泳いでいました。
可愛い。。。



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素敵なカフェがあるのですが、行列していました。


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広い庭園内も人人人。



それでも会期中に、鑑賞出来て素敵な時間でした。




美術館の入り口付近に展示されている古い仏像、
許可を得て、撮影させていただきました。

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美術館を後にし、
青山界隈を散歩しながら、赤坂に移動し、食事をしました。





連休最終日、
今日も穏やかな良いお天気です。


皆様、素敵な一日をお過ごしくださいませ。





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by mahoroba-diary | 2018-05-06 10:49 | お散歩






昨日は、日比谷の帝国劇場9階にある、
出光美術館にて中国・宋時代の陶磁器を鑑賞後、
お散歩がてら日比谷、丸の内界隈をブラブラと散歩。


ふらりと入ったブラッセリーにてランチをしました。


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休日の愉しみ
お昼から白ワイン


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プリフィクスコースで、
前菜、主菜ともにいくつかのメニューの中から選びます。

私はキッシュ


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パン


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メインは牛肉のステーキ
マスタードソース


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デザート


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食後のコーヒー



ご馳走様でした。

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薫風というにふさわしい、
誠に心地よい風がそよぐ午後でございました。


写真は、丸の内ブリックスクエア界隈。

レンガの建物は三菱1号美術館。


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丸の内仲通りはお散歩コースに最適です。

ミュージシャンが演奏している場所では、多くの方が立ち止まって聴いていました。

両サイドの路面店も入りやすくて、愉しいです。


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出光美術館で開催中の『宋磁』展。
(画像はお借りしました)

中国陶磁器の世界はまだまだ知らないことも多いのですが、
今回の展示は北宋・南宋時代の陶磁器を中心に、
定窯や景徳鎮窯、磁州窯など
数多くの窯ごとに特色や歴史を知ることができて有意義でした。

シャープで、凛としていて、強くて、美しくて、、、
眺めているだけで、引き込まれそうになる深い魅力を感じました。



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丸の内から、神田・神保町まで散歩がてら歩きました。

神保町の古書街、
私にとっては子供の頃から通っている場所。
大好きな街です。

大好きな古書店さんがいくつかあるので、
閉店前に滑り込み、ちょっといろいろ調べました。


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神保町界隈で、偶然、お祭りに出くわしました。

威勢のよい掛け声が響いています。かっこいい!

私もお祭りは大好き。血が騒ぎます。


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こちらのみなさんは、法被に『一神』とあります。
神保町1丁目界隈の一神町会の皆様のようです。


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こちらは、別の町内会の方々ですね。
なかにはふんどし姿の方も。。。

とにかく、皆さん、風情がいい。そしてかっこいい。
神田と一口に言っても結構広いですからね。
各町内会ごとに、いろいろな個性があるのだと思います。
時折、聞こえる神田っ子独特の口調が、耳に心地よかった。
しばし立ち止まって、図々しく(笑)、こちらまでお祭り気分を味わわせていただきました。


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神保町の交差点付近

三基のお神輿が出会って、一気に賑やかな雰囲気に。
このとき、一時的に車両は交通止めになっています。
警察の方々も必死で交通整理をしています。


このあと、3基のお神輿は、水道橋近くにある、
三崎稲荷神社へと向かっていきました。


これから夏に向かってお祭りのシーズン。
去年はどこにもいけなかったけれど、
今年は時間をつくってお祭り見物に行こう♬と、
元気をもらったのでした。



GWもあと2日間、
皆様、今日も良い一日をお過ごしくださいね☆☆☆





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by mahoroba-diary | 2018-05-05 10:21 | 外ごはん






昨日は、朝食の後、和菓子でお茶を愉しみました。

一昨日、日本橋の三井記念美術館で松平不昧の展覧会を観た後だったので、
すぐそばにある、島根のアンテナショップに入ってみました。

ちょうど新茶のシーズン、すぐに手に取りました。



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新茶で一服


松江・中村茶舗さんのお茶でした。



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松江・彩雲堂の若草


求肥が緑のお砂糖の粉で包まれた口当たりの優しいお菓子でした。

1月~4月にふさわしいお菓子だそうです。



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包み紙


日本橋高島屋の地下でも売られていますが、
この日は島根のアンテナショップで購入してみました。


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包み紙を開けると、
『不昧公好み』とあります。


松平不昧公が不昧流を起こして、城下でもお茶を広めたため、
松江や島根では、抹茶や煎茶が日常的に飲まれるそうです。
アンテナショップや百貨店で見ていても、
お茶に合わせた、気軽で気の利いた和菓子がとても多いと感じます。


箱もとっても綺麗です。





昨日は、午後から、白金台の畠山記念館へ向かいました。


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久しぶりの再訪でした。

荏原製作所の創立者である、畠山一清氏が所蔵した
数多くの美術品が展示される美術館です。

私はこちらに所蔵されている琳派の器が好きで、
展示があるときによく通いました。


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今回はこちら。


またまた松平不昧様の展覧会です。

不昧公がかつて所蔵したお品を
畠山氏がいくつも所蔵されており、
没後200年を記念してそれらを一堂に拝観できます。


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門には、畠山氏の家紋。




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都心とは思えない、広大な敷地とお庭。
静かで、混雑もまったくなく、
落ち着いた気分にさせていただきます。


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広いお庭の中には、いくつもの茶室があります。

こちらはお茶をなさる方にとってはとても有名な場所ですね。


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良いものを観るときには、
心を静めて伺いたい。。。


そして、観た後の余韻もとても大切なもの、と思っています。


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日本の庭は、本当に心安らぎます。


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三井記念美術館で拝観したお品と合わせ、
松平不昧の審美眼に触れた、心豊かな時間でした。


すべて、もともと畠山記念館に所蔵されているお品ばかり、
中には国宝や重要文化財に指定されているお品もありました。
南宋時代(13世紀)の唐物肩衝茶入れ(銘 油屋)
朝鮮時代(16世紀)の井戸茶碗(銘 細川)
鎌倉時代(13世紀)の蝶螺鈿蒔絵手箱
千利休の自筆の書など
普段は拝観できない素晴らしいお品の数々に時間を忘れて眺めさせていただきました。
ほとんどのお品には伝来が記されており、
中には織田信長由来の茶入れもありました。


それにしても、
物を観る眼、というのは、
常に自分の心が反映されるのだろうな、と最近つくづく思います。
純粋な心で対峙したときに、見えてくるもの。
日常生活の中でも、何事においてもそうですが、
やはり人生は修練、修行の場であると、
自分に喝を入れたくなる時間でもありました。
時々、静かな場所で一心不乱に何事かに向き合わねば。。。(ひとり呟いています)



今朝は、少し晴れ間が広がっています。
今日からまた連休という方も多いのではないでしょうか。
お仕事の方も、お休みの方も、
皆様、よいGWをお過ごしくださいませ。





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by mahoroba-diary | 2018-05-03 09:49 | スイーツ






昨日はお休みのはずでしたが、
仕事の都合で、オットさまはお休み返上となりました。


夜は、自宅で夕食を用意していただきました。



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かつおの藁焼きのサラダ


昨晩は、少し洋風にしてみました。
たっぷりのサラダとかつおの藁焼きのスライスを並べ、
マヨネーズ、ポン酢、粒マスタードを混ぜたソースをかけ、
大葉の千切りを散らしました。

にんにくは翌日を考え、やめておきました。


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おかひじきの胡麻和え


おかひじきは塩少々を入れた熱湯で1分弱茹で、
ザルにあげて冷水に放ち色止めしています。
水分を切り、適宜カットして、黒胡麻をあたってつくった和え衣
(きび糖、醤油)と和えて器に盛っています。



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アスパラガスと海老の炒めもの


アスパラは皮を剥き、茹でて、適宜カットしておきます。
中華鍋を熱し、油を馴染ませ、アスパラ、焼きえびを炒め合わせ、
酒、塩少々、五香粉少々を振って少し中華風の味付けにしています。



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茄子の揚げびたし


昨日は、殊更暑い日でした。
体を冷やす作用があるといわれている茄子、
無性に食べたくなって用意しました。
今年お初の茄子です。

茄子はあく抜きせずに、素揚げしています。
昨日は高知県産の小ぶりの茄子で、皮も軟らかかったので、
切り込みも入れずに揚げました。
揚げたら、麺つゆに入れて冷まし、冷蔵庫で冷やします。

今年もいよいよ茄子が美味しく感じる季節がやってきました。
まだ5月初めですが。。。



どれも美味しくいただきました。
ご馳走様でした。




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昨日は、三井記念美術館で開催されている
『没後200年 大名茶人 松平不昧ーお殿さまの審美眼ー』
を鑑賞してきました。


行ってよかったと心底思える素晴らしいコレクションでした。
出品元は、国立博物館や出光美術館、京都の狐蓬庵、野村美術館、
京都国立博物館、また島根県立美術館など
日本全国多岐にわたっていました。
なかなか一度にこれだけのコレクションを眺められる機会はないかもしれません。

島根・松江藩主第7代の松平不昧、
藩の財政を立て直した中興の祖として、また、
大名茶人として大変高名な江戸後期の大名です。

洗練された審美眼により集められた南宋の茶碗、書画、
また不昧の意向が取り入れられた
数多くの棗や茶杓、水指など、どれも素晴らしいものばかりでした。
国宝や重要文化財も数多く含まれ、凄まじいまでの審美眼を感じました。
鎌倉時代の片輪車螺鈿手箱(国宝/国立博物館蔵)を間近で眺めましたが、
美しくて溜息が出ました。
重要文化財の長次郎作の赤楽茶碗(銘 無一物)は茶室の中にライトアップされて
展示されていましたが、鳥肌が立つほどの存在感でした。


不昧の絶筆の書なども展示されており。
禅も極め、茶禅一味を貫いた松平不昧の人となりまでもを感じることのできる、
味わい深い展覧会でした。



今晩からお天気は崩れるようですが、
皆様、今日も良い一日をお過ごしください♪





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by mahoroba-diary | 2018-05-02 09:12 | 夜ごはん






昨日は、奥多摩までドライブしました。


帰り際、数年ぶりに、御岳の川合玉堂美術館に立ち寄りました。


美術館の横にある澤乃井系列のお店で、
美味しいランチをいただいたのに、
なぜか写真の取り込みができません。

よって、本日は食事の写真はなし、でございます。


代わりに、
よろしければ、風景の写真をどうぞ。


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玉堂美術館前にて


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美術館の設計は、大好きな吉田五十八

石庭は中島健


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こちらの枯山水のテーマは『無限』

すぐ横を流れる多摩川のせせらぎを表現されているそうです。



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青葉の鮮やかさと川のせせらぎの音、
流れるの水の清らかさに
五感がリフレッシュされた一日でした。


時折、近くのお寺の鐘が、ボーン、ボーンと鳴り響いたのが
印象的でした。





皆様、今日も良い一日をお過ごしくださいませ。






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by mahoroba-diary | 2018-05-01 08:57 | 旅の想い出





先日、外出した折、空き時間ができたので、
ずっと行きたいと思っていた、ルドン展へうかがいました。


場所は、丸の内の三菱1号館美術館。



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(画像はHPよりお借りしました)


見所は、こちらのグランブーケの絵でしたが、
オディロン・ルドンの黒の時代の絵とともに、
彼の人生を辿りながら、
そして、彼の絵に潜む世界観と時代の空気を感じながら、
静かに鑑賞しました。


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ドムシー男爵のお城の食堂に、ルドンの絵が16点飾られていた様子が、
以下のように示されていました。


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黒い部分は、窓や壁だったところ。



ドムシー男爵のお城は、以前訪れたことのあるフランス・ヴェズレー近郊にあったようで、
イメージがよく浮かびました。




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美術館からブリックスクエアのお庭を臨む。


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コブシの花が咲いていました。



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鑑賞後は、併設されている素敵なカフェで一服。

すでに夕刻になっていましたので、
コーヒーはやめて、白ワインで余韻に浸りました。



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こちらの美術館には、すでに何度も訪れていますが、
カフェはいつも混雑していて、
この日が初めてでした。



この後、東京駅に帰京したオットさまと待ち合わせて、
ブラブラ散歩しながら、


なぜか大阪のお好み焼きのお店に入りました。
店員さんの大阪弁が私たちには新鮮で、愉しいひと時でした。


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なかなか食欲が湧かない日々を送っていますが、
ソース味だと食べられます。


美味しかったです。
ご馳走様でした



帰り道、東京ミッドタウン日比谷の前を通りました。


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しばらくは、混雑が続くのでしょう。


建物よりも、周辺の街並みが整っていくことが個人的には嬉しいです。



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以前は、ごちゃごちゃしていた区域でしたが、
映画館、宝塚劇場、日生劇場なども近くにあり、
エンターテインメントの場としてこれからますます賑わうのでしょうね。
また、丸の内界隈、皇居、日比谷公園、
ペニンシュラホテル、帝国ホテル、
銀座、新橋などと繋がり、
これからはさらに先の虎ノ門界隈や日本橋界隈の開発とも
合わせて東京の中心部がどんどん整備されていくのでしょう。
オリンピックに向け、都心部は至る所で工事現場がまだまだたくさんあります。
なにができるのか、いつも不思議な思いで歩いています。




4月の始まりの今日は日曜日、
皆様、素敵な一日をお過ごしくださいね。





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by mahoroba-diary | 2018-04-01 06:33 | 外ごはん





朝から雲に覆われ、雨がしとしとと降っていた昨日、
時間があるので、
東京駅の東京ステーションギャラリーで開催されているシャガール展
出掛けました。


傘を持って外に出ると雨は止んでおり、
マイナスイオンが満ちていたようで
とても気持ちの良い空気でした。


丸の内口を出てすぐ右側にある東京ステーションギャラリーは
今回初めて入館しましたが、
居心地の良い空間で、
日常とは別世界の、美の空間の中で、
貴重な時間を過ごしました。


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昨晩の夕食風景


簡単なおつまみを用意して、おうちバル風にしました。

気温が下がったので、白でなく、赤ワインを開けました。



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ローストビーフ
サラダ
バルサミコソース


お肉屋さんで入手したローストビーフに
新鮮なベビーリーフサラダを合わせました。
バルサミコソースは、バルサミコ、はちみつ、塩少々で
煮詰めて作りました。


お皿に並べていると、足元で愛犬が猛烈なおねだりをしました。


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丹波黒大豆の枝豆

丹波篠山産の黒枝豆を大丸の地下で見つけ、
すぐにカゴに入れました。
粒が大きくて、味わい深くとてもおいしくいただきました。


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チーズといちじく


チーズはクレミエドショーム、
丸ごと欲しかったですが、半分にカットされて販売されていました。
常温に戻していくと、中のチーズがとろりとして
パンにもワインにも最高に合います。
ウォッシュタイプの中でも癖のないチーズです。
上の皮はナイフではがして、スプーンですくってパンに塗っていただきました。
昨日開けたコートデュローヌの赤とぴったりで
オットさまも大喜びしました。
食べすぎにはくれぐれも注意ですが、、、。
いちじくは、博多とよみつひめ、大好きないちじくです。


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パン2種


手前はくるみとレーズンのパン
奥はバゲット

大丸のポールボキューズで購入しました。
チーズと赤ワインと合いすぎて幸せでした。


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グリーンオリーブ


無添加の種付きオリーブを見つけて試しましたが、
とても美味しかったです。
オットさまはオリーブ好きなので、こちらも喜んでいました。


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かぼちゃのポタージュ


久しぶりにポタージュを作りました。
かぼちゃ、玉ねぎ、にんにく少々で作っています。
玉ねぎ、にんにくをオリーブオイル少々で蒸らし炒めしたあと、
皮を剥いて小さめにカットしたかぼちゃを入れて蒸らし炒めします。
水分がでてしっとりしてきたら、
鶏のブイヨンをひたひたに注ぎ煮ます。
具材がすべて十分に柔らかくなったら、バーミックスにかけ滑らかにします。
好みの濃度になるように牛乳少々を加え、再び弱火にかけ
木べらで丁寧に馴染ませます。
塩で味を調え、器に盛り、生クリームをかけます。


久しぶりのポタージュが体に染み渡りました。
とても美味しくできて満足しました。



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ご馳走様でした。




シャガールの絵画の前に立つと、
目には見えない、とても純粋な波長を感じます。
空気の中に、キラキラと細かい金粉が舞っているような、
愛に満ちた純粋さ、
昨日は殊の外それを感じました。

今回の展覧会では、日本初公開となるシャガールの彫刻や陶器も
多数展示されていて、2次元としての絵画と対比して鑑賞できるようになっていました。

これまで見たことのない素描などもあって、
シャガールの絵にさらに親近感が湧きました。

鑑賞しながら、パリのオペラ座の天井画をシャガールに描かせた
フランス人の感性と審美眼と精神はやっぱり凄い、と
いろんな意味で感じたひとときでした。


東京ステーションギャラリーも落ち着いた良い空間でした。


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階段の踊り場にて。


創建当時の東京駅のレンガがむき出しになっていて、
とてもよい風情でした。


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古い建築を生かしたモダンな空間が個人的にとても好きです。


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ギャラリーから東京駅丸の内口を眺める。


東京ステーションホテルの中のカフェも
個人的にとても気に入っている空間です。
駅に隣接していながらとても静かです。
古いものを生かした建築や空間がもっと増えたら素敵なのに、と
東京ではいつもそう思います。



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週末のひととき、
ちょっと良い時間を過ごしました。
できれば、会期中、もう一度訪れたい展覧会です。




しばらくお天気は雨マークが続くようですが、
皆様、今日も素敵で幸せな日曜日をお過ごしくださいませ♪♪





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by mahoroba-diary | 2017-10-15 06:48 | 夜ごはん | Comments(4)

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