この夏よく作ったおかずです。



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牛肉とトマトのバジル炒め



ヘアサロンで読んだ雑誌にレシピが載っていたのですが、
私流に一味加えて何度も作っています。



材料は、にんにく、トマト、牛肉薄切り、たっぷりのバジルの葉。
調味料は、ナンプラー、紹興酒、きび糖、黒酢。



さっぱりといただけて、満足感もあり、最近とても気に入っているお菜です。




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こちらは、アボガドと帆立貝柱の山葵醤油和え。

以前からよくつくる簡単おかずですが、
最近たっぷりの白胡麻を加えるのが気に入っています。
海苔との相性もとても良いです。





普段あまりスポーツは観ない私なのですが、
昨日の甲子園決勝大会は最後まで観ました。


大阪桐蔭は圧巻の強さ、
どの球児たちも引き締まった体に大人びた表情が印象的でした。


秋田県の金足農業高校の選手たちもがっしりとした体つき、
それぞれに自主性を感じるとても好印象の選手たちでした。


結果は、大阪桐蔭の圧勝でしたが、
金足農業の選手たちには、最近あまり見かけない高校生らしさみたいなものを感じて、
とても引き付けられました。
過去の試合全ては観ていないのですが、たくさんの逆転劇を重ねて
決勝戦に進んだようですね。
最近、スポーツ界の不祥事が続いていましたから、
選手たちの笑顔と涙に、久しぶりに清々しい気持ちになりました。
決勝戦2つの高校の監督は、私とほぼ同世代。
観戦しているうちに、「私にもこのくらいの歳の子がいてもおかしくないのよね。」
などと呟いていました。なんだか可愛くって、、、。
監督たちも、選手の自主性を尊重しているように見えて、
ホッとしました。
若い時に、なにかに思い切りエネルギーを発散することって大事だなあと思います。
金足農業の選手たちの、試合後の涙と仲間同士労い合う姿を観て、
私の目には、大きな宝物を得た青年たちに映ったのでした。









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by mahoroba-diary | 2018-08-22 09:45 | 夜ごはん | Comments(8)

夫婦ふたりで晩酌












ワールドカップ、コロンビア戦、
日本勝ちましたね♪

テレビの前で観戦していましたが、久しぶりにスカッとしました。



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さて、昨晩の晩酌風景。
仕事で遠出していたオットさまと、
まだ明るいうちからの夕食、最高です。


3・11のときは、国内で離れ離れに居て、その後1か月間会えませんでした。
地震後は数日間連絡もとれず、とても不安な時間を過ごしました。
夫婦の夕食は当たり前のようになっていますが、
決して当たり前ではない。
あのとき、私や家族を和ませてくれた愛犬ももういません。
一緒に食事をできることに心から感謝していただきます。



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牛肉の利休煮


白胡麻を炒り、香りを出してから、丁寧にあたります。
濃い目のお出汁、調味料で溶きのばし、その煮汁の中で牛肉を煮ています。


お茄子、3色ピーマンも煮汁によく漬けておいたので、
柔らかく、美味しいです。



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するめいか、胡瓜、鳴門若布の酢味噌和え



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もみじちりめん



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最近、人参をいただいていないことに気づき、作った一品。

多めに作って、朝にもいただきます。



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人参は包丁でみじん切りにせず、
こちらの器具を使ってすりおろしました。
WMFの調理器具は20年近く前に買ったもの。
最近、ほとんど使っていませんでした。
包丁で切るよりも、軽い触感になってよかったです。



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ごちそうさまでした。




昨日は、室内のガス設備の点検が入り、くまなくチェックしていただきました。
警報機も新しいものに交換して、安心しました。
久しぶりに太陽が照ったので、気分良く過ごせた1日でした。



追記:現在、大阪の被災地など西日本で大雨が降っているとのこと。
自然の脅威は時にあまりに無情です。。。
これ以上、被害が広がらないことを切に切に願い、祈ります。



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by mahoroba-diary | 2018-06-20 07:55 | Comments(4)





暑くなったり、急に寒くなったり、
体調を崩される方が多いようです。


昨日は、午前中の雨の後、お昼頃に凄まじい雷鳴が轟きました。
そうかと思えば、その後は急速に晴れ間が広がっていき、
あっという間に何事もなかったかのようにお天気が回復しました。


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オットさまは、このところ仕事がいろいろと大変そうです。
昨日も大切なアポがあったようで、お疲れ様でした。


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牛肉とパパイヤの炒め物



独身時代、海外生活をする際に、母が持たせてくれた料理本数冊のうち、
2冊は中国家庭料理の本でした。
母自身も、よくその本のレシピで食事をつくってくれていました。
プロの中国料理ではなく、あくまで家庭の主婦が作る家庭料理のレシピ集ですが、
独身生活の頃から、結婚後も、繰り返しよく作ったので、
今ではボロボロになってしまいましたが、
昨日は久しぶりに紐解き、参考にしながら作りました。
このお料理も、今の時期、何度作ったかわかりません。
今の私はレシピ通りにつくる、ということはあまりなくなり、
あくまで自分の分量で作るようになりました。


詳しいレシピは省略しますが、要は、
牛肉にしっかりと下味をつけること、
焼く前に片栗粉をはたき、旨味を閉じ込めるように油通しすること、
パパイヤはあまり完熟しすぎていないものを使うこと。
(炒めているうちに溶けてきます)
レシピには載っていませんが、隠し味に国産のオイスターソース少々を加えています。
一番最後にクレソンを入れて炒め合わせています。
天盛しているのは、木の芽ではなく、クレソンの葉です。


パパイヤの酵素で牛肉も軟らかくなるように思います。
疲れて、空腹で帰宅したオットさま大喜びでした。


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空豆とマッシュルームの豆乳スープ


空豆は愛媛産、手摘みのマッシュルーム(白・ブラウン)は岡山産でした。
鶏がらスープ、紹興酒、きび糖少々、塩でつくったスープに豆乳をたっぷり加えて
最後に水溶き片栗粉でとろみをつけています。
最初に、適宜カットしたマッシュルーム、堅めに茹でた空豆を軽く炒めてから
スープ、調味料を加えています。


空豆は長時間過熱すると色も悪くなり、触感も悪くなるので、
茹でておいたものを食べる前に一番最後に加えるのも良いと思いました。


豆乳スープもたまにいただくと優しいお味で癒されました。


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長芋・胡瓜・若布の梅和え


ごま油でカリカリにしたおじゃこも一緒に和えています。
長芋は乱切りに、胡瓜は軽く塩もみしてよく水分を切ります。
梅干しを粗く刻み、一緒に和えますが、
隠し味に煎り酒もほんの数滴加えました。

適度なネバネバ感で、お野菜と海藻摂取に努めました。


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蒸し牡蠣
香味ソースがけ


まだ牡蠣が並んでいたのですかさず手にしてしまいました。
香味ソースは、搾菜、焼きえびを水で戻して刻んだもの、茗荷のみじん切りを
ごま油、醤油、きび糖、紹興酒、米酢で和えたもので作りました。
葱を切らしていたので、茗荷を加えましたが、
目先が変わり、美味しかったです。


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サラダほうれん草
トマト


他のお菜に味が乗っているので、
こちらは任意でドレッシングをかけていただきました。



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愛犬が旅立ち、もう少しで2か月が経ちます。
お肉料理(特に牛肉のとき)を作る時は、
必ずキッチンに飛んできて、私の足元にちょこんと座っていた愛犬、
そのことを想い出すので、最初の1か月はお肉料理をほとんど作れませんでした。
昨日は、写真を眺めながら「一緒に食べようね」と話しかけました。


私は動物が大好き。
犬はもちろん、猫を見ても、鳥を見ても、顔がニコニコしてしまいます。
多くのブロガーさんのところで、動物園や、鳥、愛犬、愛猫ちゃんのお写真を拝見するたび、
しばし見つめて幸せな気持ちにさせていただいております。



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昨日は、お酒はなしでした。
なぜかガス入りのお水が飲みたくなりお供にしました。




食事に感謝、
ご馳走様でした。





今朝はカーテンを開けると雲一つない快晴です。
梅雨に入る前の爽やかなひと時、
今日は清々しく過ごせそうです。




皆様、素敵な金曜日をお過ごしくださいませ♪♪♪




ブログをご覧いただき、ありがとうございました。
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by mahoroba-diary | 2018-05-11 07:09 | 夜ごはん | Comments(0)

久しぶりのお肉







久しぶりにお肉を焼きました。

まずは、お野菜からいただきましょう。


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茹でたてのブロッコリー、
アスパラガス、
トマト


松田のマヨネーズをつけていただきます。


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前日に作っておいた蕗とお揚げの煮浸し


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牛肉のステーキ


昨日はタークではなく、グリルパンで焼いてみました。
新玉ねぎを薄くスライスして付け合わせにしました。
常温に戻した牛肉の両面に塩を刷り込み馴染ませ、
温めたグリルパンで両面を焼きます。
焼いたらホイルにくるんで休ませ、
あらかじめカットして器にもり、お箸でいただきました。




美味しくいただきました。
ご馳走様でした。





昨日は、数か月お会いしていなかった友人から連絡あり、
彼女も最近お身内を亡くされて大変だったとのこと。
しばし、お互いに慰め合って、
ゆっくり、ボチボチ頑張ろうね、と励まし合いました。
この1か月、辛い中にも、周囲の方々の温かい言葉や善意、
出会った風景、何気なく目にした書籍や言葉、音楽から
どれだけ励まされたかわかりません。
なにか目には見えない大いなるものとの繋がりを感じる毎日でした。




昨日は食後、久しぶりに懐かしいCD集を紐解きました。



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ベルリンフィル125周年記念のアルバム


当時、ベルフィルの関係者の方からいただいたものです。


歴代の、主に常任指揮者の、任意に選ばれた古い録音が
指揮者ごとに12枚のCDに収められています。


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冊子には、ベルリンフィルの歴史が詳しく書かれています。


幾多の困難な時代の中で、
街の精神的支柱として市民に愛され続けている
偉大なオーケストラ


今年は、現在の常任指揮者サイモン・ラトルから
若きロシアの指揮者、キリル・ぺトレンコにバトンタッチが予定されています。
新しい時代のベルリンフィルにも目が離せません。



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3代目の常任指揮者、アルトウール・二キシュ


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言わずと知れたフルトヴェングラー
ナチス時代の常任指揮者でしたが、
戦後再び、終身指揮者に就任しました。


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若き日のクラウディオ・アッバード


アッバードの常任指揮者時代、私はベルリンフィルに何度通ったかわかりません。
最後に聴いた『第9』は、
当時病を抱えてタクトを振っていらしたマエストロの
大きな世界観が反映されて、
涙を流すほど感動を覚えました。
あの時のスタンディングオベーションはいまだに体が覚えています。


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昨晩は、こちらを聴きました。
ニコラウス・アーノンクールのバッハ。


まだまだ本調子になれない自分に、
ピリッとした良い意味での刺激、緊張感を与えたくて、
繊細でありながら、強いものに惹かれている最近です。





皆様、今日も素敵な金曜日を。。。






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by mahoroba-diary | 2018-04-27 09:06 | 夜ごはん

葉わさび







皆様からの温かい励ましのお言葉、慰めのお言葉の数々に、
どれだけ勇気づけられ、励まされているか、わかりません。


本当にありがとうございます。
心の底から、深く深く感謝申し上げます。
今朝、愛犬の遺骨遺影の前でも、
しっかり報告させていただきました。




普段は、せっかちで、かなりテキパキ動ける方だと思っていましたが、
すべての動作が鈍くなり、
体が思うように動きませんが、
昨日は引き続きリハビリと思って、買い物にも行き、
ゆっくりと調理をしてみました。
この力が湧いたのも、皆様からの温かいお言葉のおかげです。
本当にありがとうございます。



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葉わさび


普段なら手に取ることはありませんが、
清き湧水でしか育たない山葵、
以前伊豆や安曇野で見た美しい山葵田が、頭の中に浮かび、
ふと手にしていました。



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1週間以上、お肉を食べていませんでした。
牛肉の切り落としですが、
フライパンでさっと炒め、
きび糖、酒、醤油ですき焼き風の味を入れました。


わさびの葉にくるんで、少しずつゆっくりいただきました。
早めに帰宅したオットさまも、穏やかに喜んでくれました。



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愛犬にもほんの少しだけですが、お供えしましたよ。


生前、わたしが冷蔵庫からお肉を取り出すだけで、
どんなに遠くに居ても、すっ飛んできて、
私の足元にちょこんと座っていました。


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わさびの茎の部分は細かく刻んで、
ごく少量のごま油、ちりめんじゃこと一緒に炒め、
酒、醤油少々で味を調えました。

おじゃこの塩分があるので、醤油はほんの少しで良いかも、、、
昨晩も、夫婦で少し日本酒をいただいたので、
よいおつまみになりました。


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割り干し大根とお揚げの煮物


水で戻した割り干し大根を、お揚げと共に、
出汁、みりん、酒、醤油で炊き上げました。


こんなとき、こういうおふくろの味のようなものに癒されますね。。。
オットさまも、しみじみ、美味しいね、と言ってくれたので、
わたしも癒されました。

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牡蠣

兵庫県産の牡蠣はよく洗って、
タークに油を敷き、蓋をして焼きました。
得も言われぬ牡蠣の風味に、舌も体も良い刺激を受けました。
頑張って生きろ!と言われたかのような衝撃。。。



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長崎産の立派なアスパラガスは、
皮を剥いて、深めのフライパンの中で茹でました。
湯の中にはほんの少しきび糖を入れています。
茹でてから半分にカットして盛りつけました。




自然の恵みに心から感謝。

ご馳走様でした。





近所の桜もちらほら咲き始めました。
今日は朝から曇り空の上に、真冬のような寒さです。
どうかどうか、この雨でお花が散ってしまいませんように。。。

今日は春分の日なのですね。。。
カレンダーでは休日ですが、
オットさまは、在宅勤務するようです。
外は寒いので、部屋を暖めて、
今日もリハビリを兼ねてお料理頑張ろうと思います。
以前にも増して、
食材を手にしたときに、感謝と慈しみを感じています。


気温の寒暖差が激しくなりそうです。
皆様、くれぐれもお体ご自愛の上、
良い休日をお過ごしくださいね。





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by mahoroba-diary | 2018-03-21 09:34 | 夜ごはん

牛肉のグリルなど





昨晩は、夫婦二人での夕食でしたが、
簡単な食事で済ませました。


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メインは、牛肉のグリル

久しぶりに重たいグリルパンを出して、焼肉用の牛肉を焼きました。
付け合わせはピーマン、ひらたけ、トマト。
ひらたけ、ピーマンはそれぞれ別のフライパンで
極々少量の塩とオリーブオイルでソテーしています。
たれは、今半の焼肉用のたれ。


オットさまには炊き立てのご飯を1膳。
こういうシンプルなものが仕事終わりには嬉しいのだそうです。
今日もお疲れ様でした!


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先付がわりのあさつきの酢味噌和え

なんとかの一つ覚えのように繰り返しいただいています。



これ以外に、お魚、サラダを用意していたのですが、
二人とも満腹になり、パスしました。




ご馳走様でした!



今朝はあいにく曇り空の東京です。
早朝から家事をして、朝食を用意し、
オットさまを見送ってから、ようやく一息ついてコーヒータイム。
その傍らでブログをアップしています。


今朝はお料理の写真があまりないので、
またまた想い出の写真を1枚載せてみます。


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ルーカス・クラナッハ(父)
1531年
アダムとイブ


ベルリンの国立絵画美術館に収蔵されています。
(写真撮影が許可されています)


朝から艶めかしい絵、と気分を害された方がいらしたらごめんなさい。

私はある時期、ルーカス・クラナッハの絵に嵌り、
当時ヨーロッパに住んでいたこともあり、
彼の絵を観るために様々な場所へ出掛けました。

アルプスの向こう側ではルネサンスが煌びやかに花開いていた時代、
北方では中世の秋と後年称されるようになった頃でもあります。

様々な寓意が込められた絵ですが、
ただ単純に眺めているだけでも、
なにか心が解き放たれるような不思議な気持になるのです。
(あくまで個人的な感想です)
そしてまだ、外来の影響をあまり受けすぎていないピュアな感じも好きです。


拙い日々の食日記ブログですが、
時折、とりとめもなく、こうして自由につぶやく私です。




花粉も飛散しているようです。
皆様、今日もお元気で良い一日をお過ごしくださいませ♪





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by mahoroba-diary | 2018-02-21 08:45 | 夜ごはん | Comments(2)

我が家のクリスマスイブ






昨晩は、クリスマスイブでした。

日曜日と重なり、時間に余裕がありましたので、
久しぶりにきちんとテーブルセッティングをして、夫婦で夕食でした。


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久しぶりに白いテーブルクロスを敷き、居住いを正しました。


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昨日は第4アドヴェントとクリスマスイブが重なりました。
やっと蝋燭4本に灯が灯りました。


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ナプキンも用意して
すこし改まったおうちディナーです。


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メスマーのシャルドネでつくられたゼクト

ゼクトはシャンパーニュ方式で作られる
ドイツのスパークリングワインです。

とても繊細で上品なお味でした。


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前菜


アボガドと帆立のタルタル

スモークサーモンはバラに見立てて飾りました。

セルフィーユ、ケイパーを添えて



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赤ワインは古いものではありませんが、
前もってデキャンタージュしておきました。

お料理に合わせて、
ドイツのピノノワール

最近、ドイツのピノノワールに嵌っています。


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牛肉の赤ワイン煮


3日かけて仕込みました。
私の得意料理です。
ルーは一切使っていません。
付け合わせはじゃがいものピュレ。



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赤ワイン(ピノノワール)1本を使って牛肉800グラムを香味野菜、ローリエ、
ブーケガルニとともに1日冷蔵庫でマリネしておきます。
2日目、牛肉、野菜、ワイン汁を3つに分け、
牛肉は水分を拭いて表面を焼き付けます。
鍋にワインを煮たてて灰汁を丁寧に取り除きながら少し煮詰め、
そこに焼いた牛肉を入れます。
牛肉に続き、香味野菜も炒め、同じく鍋に入れて煮込んでいきます。
デミグラスソース、トマトの水煮、塩少々を加えて、
3-4時間とろ火で煮込み、火を止め、肉を取り出し、
野菜をシノワで濾します。
このとき、野菜にはほとんど味が残っていない状態になっていることがポイント。
野菜をよく濾して、旨味がソースに全て移るように濾していきます。
野菜は出し殻になっていますので、取り除きます。
牛肉をソースに戻し、粗熱をとって冷蔵庫で一日寝かします。
3日目、鍋ごと温め直し、下処理したペコロス、シャンピニョンを加えて
煮込みます。
ちょっとした隠し味を仕込んでいます。
食べるときには、牛肉は溶けそうなくらい柔らかくなっています。
ソースは、照りが出てなんとも美味しそう、という状態になっていることが肝心です。
昨日は、久しぶりに作りましたが、最高に美味しくできました。
オットさまも大喜びでした。
赤ワインともぴったりです。
家だと、おかわりできるのが有難いです。笑


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私にとってクリスマスは子供の頃からお祝いをする日でした。
まだ3歳くらいだった頃のクリスマスの食卓の風景をいまだに覚えています。
蝋燭が4本灯され、クリスマスソングのLPをかけて、
母が作ったローストチキンやケーキを家族で囲む風景です。
実家にはクリスマスイブに聖歌隊が来て、一緒に歌を歌っていました。
リビングには、母が手作りしたクリスマスの装飾が飾られて、
大きくなってからは、ローストビーフやドフィノアグラタンなどが用意され、
大人たちは美味しそうに赤ワインを飲んでいて、
早く大人になりたいといつも思っていました。


昨年の今頃はいろんなことが重なって食欲がありませんでしたが、
今年は穏やかなクリスマスイブでした。
健康でオットさまと愛犬と一緒に食卓を囲めることに心から感謝です。
そして来年も平和な世の中でありますように。。。


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蝋燭がすべてなくなるまで灯りをともし、
食後もお話をしながら夜は更けていきました。


日々の食事に心から感謝!
ご馳走様でした。




今年も残すところ、あと1週間となりました。
数日したら冬休みです。
最後に風邪をひいたりしないように健康に留意しながら、
2017年の締めくくりを過ごしたいと思います。


いつもこのブログを読んでくださる全ての方に、
心から、
メリークリスマス!



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by mahoroba-diary | 2017-12-25 06:33 | 夜ごはん | Comments(2)




勤労感謝の日の昨日は、
夫婦お互いを思いやることにして、
私も家事から解放されて過ごしました。


キッチンからもエスケープしたので、
今日は数日前の夕食の写真を載せてみますね。


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煮奴



だいぶ前に、家庭料理を習っていたおばあちゃま先生から習った一品です。
煮奴というのは、江戸時代からあった料理なのだそうです。
各家庭でそれぞれの作り方があったようなのですが、
ひとつの作り方として教えてくださいました。


鍋の底に、鰹節(出汁用でもよい)を適宜敷いて、
その上にお豆腐を奴に切って、並べます。
そのまま蓋をして火にかけ、豆腐から水分が出てきたら、
きび糖、醤油を振り、再度蓋をします。
最後に溶き卵を回しかけ、弱火に落として蓋をして半熟程度に火を入れます。
最後に葱と海苔を天盛して出来上がりです。お好みで七味も振りかけます。


この日は三之助豆腐を土鍋で調理し、お豆腐を堪能しました。
オットさまも、「これは懐かしい味だね」といって
たくさん食べてくれたので良かったです。



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牛肉とブロッコリーの炒め物


牛肉は寒こうじに漬けておいたものを使っています。
茹でたブロッコリーと炒め合わせるだけですが、
とても美味しいです。調味料は酒を少し振っただけ。


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蒸しキャベツとカリカリジャコのサラダ


蒸したキャベツを器に盛りつけ、ごま油でカリカリにしたおじゃこを
上に乗せて、ポン酢を少々かけていただきました。

寒いと生野菜がどうしてもいただきにくくなりますよね。
キャベツは蒸すとカサが減ってたくさんいただけるところが気に入っています。



ご馳走様でした!



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12年前のちょうど今頃の季節の愛犬

生まれてまだ3~4か月頃です。


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この日は湖のほとりで散歩していましたが、
落ち葉の中を好奇心満々でちょこちょこ歩いていたのが可愛かったです♪
いまでも忘れられない愛しい光景です。




昨日は午後から夫婦それぞれ体のメンテナンスに行きました。
夕方外で待ち合わせましたが、
90分のマッサージを受けたあとのオットさまは、
温泉帰りの人のように顔がピンク色になって肌艶が良くなっていました。
昨年から仕事量や出張も増えて、よく頑張っていると思っていますよ。
本当にお疲れ様です。
私もしばし、癒しの空間で心身をリラックスしてきました。
寒いと知らず知らずのうちに疲労が蓄積しているのを感じます。
今年は夏場も涼しかったですし、
冬もどうやら寒くなりそうなので、こまめに体の疲れを取るように心掛けたいと思います。



さあて、今日は金曜日。
昨日休んだ分、することがたくさんあります。
朝から気合を入れて今日も明るく元気に頑張りますよ~。



皆様、今日も幸せで素敵な金曜日をお過ごしくださいませ♪♪♪




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by mahoroba-diary | 2017-11-24 06:07 | 夜ごはん | Comments(6)




昨日はよいお天気に恵まれましたね!

愛犬もお散歩していてとても気持ちよさそうで嬉しくなりました。


忙しかった1週間でした。

普段より手間をかけてオットさまを労いました。


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昨晩の夕食風景



先日、江戸料理の講習会に参加する機会を得ました。
そこで習ったお料理を復習してみました。



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牛肉の利久煮


詳しいレシピは承諾を得ていませんので掲載しませんが、
すき焼き用の牛肉を出汁、砂糖、醤油、みりんの煮汁の中で煮ています。
煮汁には、白のみがき胡麻を炒って油が出てくるまでよくあたった胡麻が
入っています。
このように胡麻を使ったお料理は利久~と呼ばれたようです。
最初は千利休から利休と書かれたようですが、
江戸中期から末期にかけて商人が台頭してきた際、
利休では利益に休むと書くので縁起が悪いと
利久と書くようになったとか。

付け合わせの茄子と赤緑ピーマンはさっと素揚げしてから
だし、砂糖、醤油、みりんに漬けています。
先生に習った通りに作ってみたら
とても美味しくでき、オットさまも大喜びでした。



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鯛のみなと蒸し


こちらも教えていただいたお料理を復習しました。
先生は鰆で作っていらっしゃいましたが、
鰆が手に入らなかったので、鯛を使いました。

鯛は幽庵焼きにしてあります。
現代では幽庵焼きというと、柚子を入れるように思っていますが、
もともとは柚子は入らないそうです。
お店によっては、柚子を入れる場合は
柚庵と書くこともあるようです。
幽庵地はお醤油、清酒、みりんを2:1:1の割合で作って
鯛を焼く前に塩をし、幽庵地に漬けてから両面を焼いています。

炊いたお米に溶き卵を混ぜ、さらに片栗粉極少々を混ぜ合わせて
セルクルなどの型に入れて蒸し固め、
海苔を巻いて皿に敷き、幽庵焼きの鯛を乗せ、
出汁で作ったくず餡をかけ、白髪ねぎを天盛しています。

みなと~とつくお料理は、必ず海苔が入っているのだそうです。
江戸の人って風流ですね。
そのものずばりを口にしないのですね。
まだまだ知らないことがたくさんあります。


簡単に見えますが、かなり手がかかったお料理です。
昨日はお出汁から引いたので久しぶりに時間をたっぷりかけて調理しました。
美味しくできたので、私もオットさまも大満足、
たまにはこのようなお料理も良いものです。



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春菊のお浸し


さっと茹でた春菊を引きたての一番出汁で作った吸い地に漬けました。
とても美味しいです。


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レディーサラダの甘酢漬け



三浦半島のレディーサラダという品種のお野菜を買ってみました。
皮が紅色の小さな大根のようなお野菜です。
良く洗って皮ごとスライスして塩もみし、
水分をのぞいて甘酢に漬けておきました。

おかわりしてたっぷりいただきました。




ご馳走様でした!




江戸料理というと現代では馴染みが少ないですけれど、
とても興味深いものでした。
最盛期には2軒おきに料理屋があったほど、外食産業が栄えたそうです。
意外なのは、お醤油は最近の調味料であるということ。
千葉・野田のお醤油が栄えてはじめて、
江戸料理にお醤油が使われるようになったとのこと。
戦国時代や江戸初期は、刺身には醤油ではなく煎り酒というものをつかっていたようです。
また魚の種類によっては味噌を用いていたこともあるのだとか。
関東大震災により、江戸料理の料理屋が激減して、
関西のお料理屋が増えた、という説もあるようですが、
確かに現在では江戸時代から続くお料理屋は数えるほどしか残っていないようです。
今回教えていただいたお料理に使うお醤油はすべて濃口醤油、
お出汁も昆布は日高昆布でとったお出汁でした。
私は家では普段、利尻昆布を使っていますので、先生がお引きになったお出汁とは
味が違うと思いました。
今度は日高を求めて江戸風なお出汁の味にもチャレンジしてみたいと思います。
とても手間と時間がかかった夕食でしたが、
いろんな発見があって愉しい時間でした。




お天気のすぐれない週末になりそうですが、
気分は明るく元気に過ごしたいと思います。



皆様、どうそ良い週末をお過ごしくださいませ♪♪♪





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by mahoroba-diary | 2017-10-28 07:37 | 夜ごはん | Comments(10)

ハッシュドビーフ





昨日の東京は、10月とは思えないような寒さでしたね。
コートの下に薄手のウールのセーターを重ね着して、
外出しました。
秋を通り越して、冬のような気温でした。


本当は、鍋物でもしたかったのですが、
オットさまの帰宅が何時になるかわからなかったので、
ハッシュドビーフを作り、いただく直前によく温めていただきました。


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昨晩の夕食風景


寒い日に、あえて寒色系のテーブルです。笑
でも、食卓にファブリックがあると、なぜかちょっと暖かくなり、リラックスします。
床暖房も入れて室内を暖かくしました。


いつも同じキャンドルホルダーなので、
昨晩は、以前家族にプレゼントされたものを出して使いました。
置物も母からもらったものです。



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ハッシュドビーフ


ビーフストロガノフはフォンドヴォーで、
ハッシュドビーフはデミグラスソースで作るそうです。
ちょっと似ていますが、昨日はデミグラスソースを使ったので
ハッシュドビーフと呼びましょう♪


玉ねぎを根気よく飴色になるまで炒めています。
そこにニンニクのスライス、しめじ、舞茸、(昨日は牛蒡もいれました)炒めておき、
別のフライパンで炒めた牛肉を加え、(この際、牛肉から出る脂は少しカットしています)
赤ワインを注ぎアルコール分を飛ばしたら、
デミグラスソースを加え、ローリエ、コンソメの素、塩少々を加え、蓋をして煮込みます。
好みの濃度に煮詰まったら、サワークリームまたは生クリームを加え、
少し煮込み、味を見て完成です。
昨日は隠し味にほんの少しだけウスターソースを加えました。
仕上げに刻んだパセリを振っています。


オットさまは、寒さの中とても疲れて帰宅しましたが、
こちらを出したら、一気に元気になり、お代わりしてご満悦になりました。
炊き立ての新米ごはんを合わせましたが、
私もおかわりは必須でした。



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大根の甘酢サラダ


千切りにした大根に塩をあてて置き、水分を絞ってから、
きび糖、米酢と馴染ませました。
寒いと生野菜を食べたくなくなりますが、
消化も考えて大根をたっぷりいただきました。
疲れた体に、甘酢は優しいです。


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ご馳走様でした!




食後は、照明を落として、キャンドルの灯りを愉しみながら、
オットさまと会話していました。


週末にかけて大型の台風が上陸しそうで、驚いています。
ちょうど選挙の投票日と重なりますが、
大丈夫でしょうか。
投票率にも影響が出そうですね。
これからどんどん寒くなる時期、
大きな被害が出ないようにと、祈るような気持になります。


もう金曜日になりました。
飛ぶように時間は過ぎていきます。
お天気はしばらく雨が続くようですが、
今日も元気に過ごしたいと思います。


皆様、お体にはくれぐれもご自愛の上、
今日も一日良い金曜日をお過ごしくださいませ♪





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by mahoroba-diary | 2017-10-20 06:38 | 夜ごはん | Comments(8)

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