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秋刀魚の千草焼き







毎年秋に一度は作る秋刀魚の千草焼きを
週末前のお晩酌の一品にと作りました。



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秋刀魚の千草焼き



すだちでも良いですが、昨晩はレモンを付け合わせ、
いただく前にキュッと絞っていただきます。



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秋刀魚は3枚に卸して、フードプロセッサーにかけ、
味噌、みりん、生姜のすりおろし、塩、酒で味を入れよく混ぜ、
適宜カットしたえのきだけ、人参、細ネギをざっくりと混ぜ合わせ、
一口大にまとめて、フライパンでじっくりと両面を焼きます。




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20年近く前から作っているので、
懐かしく、初々しい気持ちに戻れる一品。


少し暑さが戻りましたので、
キリっと冷やした白ワインと合わせて大満足でした。




再び台風が襲来する週末の日本列島。
大きな被害が出ませんようにと
祈るばかりです。













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by mahoroba-diary | 2018-09-29 09:21 | 夜ごはん | Comments(6)

秋の花と音楽と







昨晩の、外出先からの帰り道。

空はどんより曇っているし、とても肌寒く、
バッグに忍ばせていた薄いウールのショールを首に巻き付けて、
足早に帰宅を急ぐ。


歩きながら、
久しぶりに会って話をした知人に最近起こった出来事を
何度も頭の中で反芻する。


いろいろと物思いにふけりながら歩いていると
ふと花屋が目にとまり、秋の花を選び持ち帰った。




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帰宅してすぐにざくっと活けて、リビングに飾る。




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ダリア、吾亦紅、フジバカマ



これから本格的な秋の始まり。
1年で最も好きな季節でもある。



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夕食を愉しみにしているオットさまのためにすぐに食事に取りかかる。


昨晩の料理作業中のお供は、
ナタリー・シュトゥッツマンのラヴェル・ドビュッシーの歌曲。
肌寒い中歩いたら、彼女の深くビロードのような芳醇なアルトが聴きたくて。


ドビュッシーの歌曲は、フレーズもピアノの伴奏も本当に粋で美しい。
秋の夜には、人の声と煌めいた色香の漂うメロディーがよく似合うと思う。





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一夜が明けたら、今朝は、見事な秋晴れ。


ああ、どこか自然の中に出かけたい、と思って週末のお天気を確かめたら、
残念ながら雨なのですね。。。


空が青いと心まで晴れる。
人生は愉しまなくては損!と心から思える今日。
今日は今日のことだけ考えて過ごそうと思う朝なのでした。











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by mahoroba-diary | 2018-09-28 10:12 | Comments(2)

日本橋高島屋S.C.








秋雨降る中、
25日にオープンした、日本橋高島屋S.C.を覗いてきました。


私にとっては、生活に欠かせない場所のひとつです。



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右が従来からある本館、
左のビルが新しくオープンした新館。
右奥には東館ができて、中にはポケモンセンターや外商サロンなどが入っています。
そして、本館斜め向かい、中央通りを挟んであるウォッチメゾンの4館からなる
新しいショッピングセンターの誕生です。




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本館と新館の間には、日本橋ガレリアと名付けられたプロムナードがあり、
左右に素敵なお店やカフェが並んでいます。
本館の奥には東館があり、地下に駐車場もあり、我が家もすでに何回か使っています。




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本館と新館の間には連絡通路も設けられていています。
こちらは3階の連絡通路からガレリアを眺めた図。



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こちらは反対側。
奥に中央通りが見えます。



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ガレリアには、新しいお店が並んでいます。
こちらはフランスの老舗総合薬局・オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー。


かなり小さい店舗ながら、可愛らしい香水のボトルが並んでいました。
国内では代官山・京都に次いで3店舗目らしいです。




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こちらはメゾン・ブレモンド1830


フランス・プロヴァンスの老舗グルメグローサリー。
ロクシタンの創業者がはじめたお店としても有名です。
白トリュフ入りのオリーブオイルやバルサミコ各種など、
プロヴァンスらしいグルメ調味料がたくさん並んでいました。
ギフトにも良さそう。




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フォションのカフェもガレリアに面してあり、テラス席も充実していました。
すでに素敵なジャパニーズ・マダムたちが優雅にお茶を愉しんでいらっしゃいました。


新館の5階にはスターバックスも入っていましたが、
こういうカフェも大人には嬉しい場所です。




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フォションのカフェの斜め向かいには、
パリのユーゴー&ヴィクトール
フォションよりは狭めですが、テラス席もあってこちらも良い雰囲気。




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本館1Fエルメスの脇にあった日比谷花壇さんは、ガレリア側に店舗を移されたようです。




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こちらは、新館3階にある、ハウスオブロータス


青山にある桐島かれんさんのとっても素敵なお店で私も大好きですが、
日本橋に入るとはすこし意外でした。
でも日本橋ラヴァーの私にとっては個人的にすごくウェルカムです。
アジアや中東・アフリカ・インドなどのちょっとエスニックテイストの
雑貨・洋服・アクセサリーなどなどが並んでいますが、
桐島かれんさんの洗練されたセンスで選ばれたお品ばかりで、色彩も美しくワクワクします。



新館を地下から7階までざっとパトロールしましたが、
暮らす人、ここで働く人を意識した、
素敵ながら地に足の着いたお店ばかりでほっとしました。


地下には成城石井も入っていたり、
パリのブーランジェリー・リチュエルはすでに大行列。
1階の365日と日本橋のパンも大人気のようで、すごい行列でした。
イートインのお店などは、7時半から営業しているお店もあるようです。
こういうところも、暮らす人、働く人を意識されているのでしょうね。


GSIXのようにハイブランドが立ち並ぶショッピングセンターとは異なり、
若い世代にも好まれそうなお店も入っていて、
個人的に、居心地が良かったです
どこもかしこも海外のショッピングセンターのようになっては
面白くないですもの。
ここはやっぱり日本橋です。



レストラン街には、人形町今半や麻布十番の更科堀井、
人形町のハンバーガー専門店・ブラザーズ、
ポルトガル料理やスペイン料理のお店なども入っていて愉しそうでした。




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新館7階のテラスから日本橋を眺める。


奥に日本橋が見えています。
日本橋を渡れば日本橋三越もあり、コレド1~3も揃っています。
また、ここから東京駅に向かえば、大丸東京があり、
銀座方向へ向かえば、銀座松屋・三越、また東急プラザ、GSIXもそびえています。


歴史的な一大商業地の中で、どのように差別化を図りながら、
人々に愛される場として生き残れるか。
各社の戦略がおのずと伝わってきますが、
ここ日本橋高島屋は、これまでのお客様を大事にしながらも
ここで暮らす人、ここで働く人をメインターゲットにして
日本橋らしく地道に発展しようとしている感じが伝わってきて、
個人的には良い印象を受けました。


なにしろ海外・国内観光客がひしめく東京。
時に、暮らす我々がないがしろにされていると感じることが増えてきた中で、
従来通り+アルファの場所は、心底ウェルカムです。


尚、本館もざっと見てみましたが、
大規模な変更はなく、妙な安心感。
でも3階には、かなり広いレディースシューズフロアができていました。
そして、8階にはレ・カーヴ・ド・タイユヴァンで、
美味しいワインがいただけるコーナーが新しくできていました。





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どんどん新しく生まれ変わる街並み。
でも、そこにこれまでの歴史と文化のエッセンスが有形無形に遺されながらの発展ならば、
素敵なことだなと、思うのです。










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by mahoroba-diary | 2018-09-27 09:54 | Comments(10)

慌ただしい一日








少し長めの欧州出張を終えて、お昼過ぎにオットさまが帰宅。



いつものことながら、帰宅したら、少し休んで、
トランクの中を開けて、さっさと片付けてしまうのが我が家の常。



トランクの中身は、ワイシャツ・スーツ・下着・靴などアイテムごとに
軽量の袋に分類して入れてあるので、それを取り出し、
洗濯するもの、クリーニングに出すもの、クローゼットにしまうものと分けてしまう。



洗面用具やPC類、書類、お土産なども区分けしてあるから、
取り出して、所定の位置に戻すだけ。
ものの5分ほどで、済んでしまう。




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トランクは夫婦二人とも長年リモワを愛用。
一番古いものは20年以上経っているが、いまだに現役で使っている。
少しくらい凹んでも味わいがあって、機能的で
アフターケアもしっかりしていて、とても気に入っている。
大中小持っているが、もうひとつ小さいサイズを買い足すか検討中。




遅めの昼食を用意して、2人でいただき、
少し話をしていたら、オットさまに仕事の電話が入る。
急遽、着替えて再び外出と相成った。
全くこの忙しさ、慣れてはいるものの、本当に呆れるほど。
ついつい体の心配をしてしまう。



オットさまを再度見送り、
早速、洗濯機をセットし、私は私でいろいろすることがあるので取り掛かり、
さっさと片付けてしまう。



元来せっかちな性格で、ルーティーンはサクサクとすすめて片付けないと気がすまない。
そんな性格が災いすることもあり、
今日は午前中、外出先で久しぶりにポカをしてしまった。(汗)



夕食時には自宅に戻るというから、
さてさてなにを作ろうかと思案中。








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by mahoroba-diary | 2018-09-25 15:49 | 好きなもの | Comments(8)

お気に入りのマスカラ








いつの頃から、メイクの仕上げにマスカラを重ねるようになったのだろう。


いつのまにか、なくてはならないアイテムのひとつになった。



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だいぶ前に、このヘレナルビンスタインのマスカラに出会ってから、
浮気せずにもっぱら使い続けている。




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睫毛に自然と伸び、嫌味のないボリューム感と艶感を得て
目元がはっきりとする。
とても着け心地が良く気に入っている。


汗や涙にも強いウォータープルーフ。
涙もろい面がある私にはこれでなくてはならぬ、の一品。




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時には、心で泣いて、顔ではピカピカと笑わなくてはならないこともある。


メイクの仕上げに、メタルゴールドとレオパード柄のマスカラを手に取り、
睫毛に漆黒を乗せると、それだけで少し強さを与えられる。
メイクは、気分も大切なのだ。
これならば、時にすこしくらい睫毛が涙で濡れても大丈夫。


つけまつ毛もエクステも未体験。
まだしばらくは、このマスカラとの付き合いが続きそう。
















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by mahoroba-diary | 2018-09-24 10:53 | コスメ・美容 | Comments(6)

維新號の焼売









忙しかったある日の夕食の一品。



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大好きな維新號のエビ・カニ焼売を蒸し器で蒸して、
できあがりをテーブルに並べました。



時間のないときに、お鍋ひとつで簡単にできあがるお惣菜は本当にありがたい。




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維新號は東京・紀尾井町にある老舗の中国料理店。


私にとっても、いろんな思い出が詰まった懐かしいお店ですが、久しく行っていません。


代わりに、デパ地下で購入できるこちらの焼売は、
時々食卓に上ります。


添加物無添加で、安心なところも気に入っています。



普通の焼売も美味しいですし、肉まんなどもとても美味しいと思います。



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3連休中という方も多いと思います。


皆様、素敵な日曜日をお過ごしくださいませ♪♪












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by mahoroba-diary | 2018-09-23 08:58 | 夜ごはん | Comments(0)

緑から黄色へ









街路の桜並木の下にも、落ち葉が目立つようになってきた。


先日まで青々としているように見えた葉も、
よく見ると少しずつ黄色に色づいている。




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この時期になると、毎年早生みかんをいただく。


秋風を肌で感じるようになると、体の奥底から、柑橘類を欲し始めるのだから不思議。





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皮を剥くと、酸味の勝った爽やかな香りに満たされる。


ふと青春という言葉が頭をよぎる。
なぜ人は、若い、未熟であることを指して青いと表現するのだろう。




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緑から黄色へと移り変わってゆく景色。


本当はまだまだ青くいたい気持ちもあるけれど。









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by mahoroba-diary | 2018-09-20 09:28 | フルーツ | Comments(2)

ヨーグルト







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ヨーグルトが大好きで、
一日一回は必ずいただいています。




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食べたことのないメーカーのものを見つけると
すぐにお試ししていまいます。


こちらは函館牛乳のプレーンヨーグルト。
ハチミツをかけて味わいました。


現在、北海道の震災の影響で、
北海道産の乳製品は
どこも品薄です。
電力不足で、搾乳ができないのだそうです。
搾乳がいかに電力に頼っているのか、
また酪農にとって、搾乳が根幹であることも
思い知らされます。




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普段毎日いただいているのは、こちら。
明治から発売されている、R-1ヨーグルト。


知人・友人の間でもファンが多いヨーグルトですが、
私たち夫婦も、とても体に合うと感じます。


ヨーグルトと一口にいっても、
各メーカーごとに様々な種菌があり、
食べてみないと体に合うかどうかわからないのですが、
今までいろいろ試した中では、ひとつだけ合わないと感じたヨーグルトがあっただけで、
それ以外はどれも美味しく感じます。



牛たちからの恵みのミルクから作られる乳製品、
毎日の体の調子を整えてくれる、
貴重な食品のひとつに心から感謝!















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by mahoroba-diary | 2018-09-19 08:15 | スイーツ | Comments(6)







先日、松屋銀座8階で開催されている
『幸せをよぶ手仕事/ユキ・パリス・コレクション展』を訪れました。



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京都・哲学の道近くにあるユキ・パリス・コレクションのギャラリーには、
いつか訪れてみたいと思いつつ、まだ実現できていなかったのですが、
今回の展覧会で、ヨーロッパの古い刺繍やレース、クッション、リネン類など、
現在では見ることのできない繊細な手仕事によるお品の数々に、
うっとりと溜息しながら、時間を忘れて拝観しました。



会場を出たところでは、ユキ・パリスさんご本人もいらっしゃり、
凛とし、きびきびとした佇まい、
味わいのあるファッション、
雑誌などで拝見する通りのとても素敵な方でした。



また展覧会に合わせて、アンティークやヴィンテージのレースや布、ジュエリーを扱う
お店も多数出展していて、多くのファンで混雑していました。



特に印象に残ったのは、16世紀イタリアのレースの襟。
繊細で美しくて、、、、
400年も前のレースを眺めながら
どんな女性が身に着けていたのだろうと想像しました。



刺繍もどれも繊細で、、、
色あせてはいるのだけれど、
一針一針刺した人の想いもこもっていて、
味わい深いものでした。





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以前訪れたベルギー・ブルージュで購入したボビンレースのドイリー。
昔の繊細さとは比べ物になりませんが、ハンドメイドの品でとても気に入っています。



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大切にお手入れしていても、少しずつグレーっぽく経年変化していくのも、
味わい深いものです。



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レースは、永遠に乙女心を刺激します。



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レース以外にも、布地類は大好きで、
気に入ったものに出会うことはなかなか少ないですが、
見つけたら、とことん大切にしたい。




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シルバーのコンポートの下にレースのドイリーを敷いて、、、
白のレースとシルバーのコンビネーションもとても好き。




繊細な手仕事はどんどんなくなっていきますが、
日常の中で、人のぬくもりを感じることのできるハンドメイドの品や古い物を
身近なところに置いてさりげなく愛でる生活は、
やはり大切にしたいものだと改めて感じました。











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by mahoroba-diary | 2018-09-17 08:47 | Comments(6)

どこかに赤を







人生は喜怒哀楽の連続。


愉しく良いことばかりでもなければ、
辛く嫌なことばかりでもない。


思い悩んだり、励まされたり、
癒されたり、鼓舞されたり、
喜んだり、打ちのめされたり、、、
そんな時間の流れと経験の積み重ねの中で、
少しづつ自分の骨格が定まってくるように感じる。





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本格的な秋へと向かう途上、
強すぎず、しかし、しっかりと意思を発揮するような
今の気分にぴったりの赤を見つけた。


唇に乗せれば、まちがいなく真紅と呼べる赤なのだが、
ほんのわずかに枯葉のような、
なんともいえない秋冬感を宿した赤。




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そんな赤できりりと口元を引き締めたら、
頬には、控えめだがしっかりと陰影をつくってくれるチークを乗せる。



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ナチュラルに、そしてマットに仕上げた肌には、
シルクのような光沢とツヤをさりげなく重ねる。



いつまでも若々しくいたいと願いながらも、
成熟したものに憧れる、
今の自分なりの決意を表現する新しい秋冬の顔。




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黒ではなく、こっくりと深い濃紺の服に、
こんな赤で手元をさりげなく彩りたい。



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薄いシャンパンゴールドのシルクサテンのトップスに
亜麻色のカシミアのストール。
そして手元にはローズでもピンクでもなく、赤。




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何事かに、
逃げずにしっかりと向き合いたい、

女性であることに新しい価値を見出したい、

人から押し付けられた価値観に抗いたい、



秘めたる自分のうちの情熱を表現してくれる赤を
いつもどこかにしのばせて。









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by mahoroba-diary | 2018-09-15 08:50 | コスメ・美容 | Comments(10)

日々の諸々を綴ります


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