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今朝、東京でもいきなり揺れを感じました。


大阪をはじめ、関西地方で大きな地震があったようで、
ニュースを見守っております。


停電の発生や交通機関もストップしているようで、
道路なども一部大混雑しているようです。
私も経験がありますが、地震後は携帯電話も繋がらなくなることがあります。


まだ詳しい状況はわかりませんが
関西の皆様、くれぐれもご無事でいてくださいますように。。。
心からお祈りしております。




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by mahoroba-diary | 2018-06-18 09:04 | つぶやき | Comments(0)

体を労わる一品







毎年、今くらいの時期から、頻繁にゴーヤーをいただくようにしています。


ゴーヤーには、ビタミンCはレモンの3倍、トマトの5倍含まれ、
鉄分も豊富、またカルシウムは牛乳の14倍(!)も含まれているそうです。
私は栄養士の資格は持っていないのですが、
食品の栄養についてはなるべく意識するようにしています。


独特の苦みがあるので、薄切りにしたあと、塩を振って少し置き、
ザルに入れて、水でさっと洗い流して調理しています。


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ゴーヤーには、お豆腐を合わせることが多いのですが、
今回は、かわりに厚揚げを使ってみました。


厚揚げは、お豆腐よりもカロリーは高いですが、
タンパク質はお豆腐の5倍、鉄分は3倍含まれているようです。
炒め合わせるときに、崩れにくいのも良かったです。
使う前に、熱湯で油抜きしてスライスして調理しました。


他には、新生姜の千切り、豚肉といため合わせ、
最後に合わせ調味料をかけまわして味を入れました。

調味料は、八丁味噌、田舎味噌、豆板醤少々を
酒、みりん、きび糖、醤油で適宜まぜ合わせて合わせ調味料としました。


お味噌は医者知らずと言われるほど、発酵食品でもあり、体に良い成分がいっぱい。
一日に一度は必ずなんらかの形で摂りたい食品です。



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昨年は、東日本はかなり涼しい夏となりましたが、
今年は猛暑が予想されるそうです。


忙しい毎日、
自宅では、少しでも体に良いものをいただいて、
来たる真夏に備えたいと思います。






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by mahoroba-diary | 2018-06-17 09:50 | 夜ごはん | Comments(4)






とあるところで講演を拝聴し、
ぜひこの方のお書きになった本を読みたいと思い、
少し前からゆっくりと読み進めている本です。
(とてもではないが、スラスラと読める本ではない。)


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渡辺保 著
『戦後歌舞伎の精神史』(2017年出版)



初めて歌舞伎を観たのは20歳前後の頃。
学生だったので、末席から鑑賞したのですが、内容についてはあまりよく覚えていません。
その後、家族とも何度も足を運び、
故12代目市川團十郎、故18代目中村勘三郎の芸にも眼前で触れることができたのは
今となっては貴重な機会でしたが、
今もって、腑に落ちない、理解できないことが多々あります。



著者の文体がわたしにはとてもわかりやすく、
難しいですが、少しずつ読み進めています。




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時にハッとする一文があったりします。


P.273 第五章 孫の時代より(引用はじめ)
「西欧文化の身体感の基本はモノとしての物質的な肉体にある。しかし、日本の身体感は幻想の中のイメージとして存在する。モノとしての身体から発する動きが空間に描き出すイメージこそが日本の身体なのである。」(引用おわり)



この一文だけでも、わたしにとっては大きな収穫でした。
とにかく、凄い本です。




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さて、今朝の一服は、お煎茶で。

オットさまが信州土産に持ち帰ってくれたもののひとつ、
桜井甘精堂の『栗かのこ』とともに。

「紫陽花の季節に栗ですか??」と毒づいてみましたが、
味わってみれば、なんと美味しい。。。
濃い目に淹れたお茶のほのかな苦みと相まって、
優しい気持ちになりました。







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by mahoroba-diary | 2018-06-16 09:26 | 読書 | Comments(0)

コーヒータイム






ダルマイヤーのコーヒーを長らく愛飲しています。


こだわりの珈琲屋さんで挽きたてのコーヒー豆を購入することもあるけれど、
まるで波止場のように必ず舞い戻って、日常的に飲むのがこちらのコーヒー。


味はもちろん、たっぷり入っていて、
しっかりとした真空パックになっており、
お値段の方も常識的で気に入っている。
コーヒーをよく飲む我が家には欠かせない一品。


普段は、プロドモやクラシックバージョンを愛飲していますが、
先日欧州出張の際、オットさまがエチオピアというバージョンをお土産に持ち帰った。
ちょうど手持ちのコーヒーが切れたところだったので、
早速淹れてみることに。


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左がそのエチオピア
右は普段飲むプロドモ


私もオットさまも、それぞれ親戚や親しい人に
長く海外で仕事をしている人がいて、
彼らから聴くまだ見知らぬ国の話を時折ふと思い出す。
特にアフリカや中東、中央アジアでの体験談はこちらの心にも深く深く印象に残っている。



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今朝も朝から、まったくもって梅雨時らしいグレーな空。
あえて照明はつけずに、朝からキャンドルに灯をともし、しばし食後のコーヒータイム。
すでにオットさまの部屋からは、パソコンのキーボードを叩く音やテレコンの会話が聞こえる。
今日は、午前中自宅で仕事を片付け、夜は会食だそうだ。
昨晩は、1泊の出張で軽井沢から帰宅。
梅雨時だが、まったくの快晴に恵まれしばし信州の清々しい空気を満喫してきたようだ。



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薔薇の季節、、、
ウィーンのお友達にいただいた大切なカップを久しぶりに取り出し
淹れたてのコーヒーを注ぎました。


さて私も今日は午後から愉しみな約束があるので、
それまでにルーティーンワークを片付けます。


太陽が見えなくなると、とたんに気分が下がり気味になる私、
日常のささやかな愉しみを心の頼りに、
今日もそれなりに良い一日を過ごせますように。。。


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by mahoroba-diary | 2018-06-15 09:43 | 好きなもの | Comments(4)





トマトソースをたくさん作ったので、
それをつかってお昼にドライカレーを作りました。



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この日は、朝からほとんど何も食べず動いていました。
おなかがペコペコです。

いただきま~す。


ご飯は、炊きたての玄米ご飯を盛りつけています。


薬味は3種。


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キューネのディルピクルス


大きな瓶のものを求め、パントリーに置いておくことが多いです。


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らっきょうの甘酢漬け


自家製ですよ~。
先日漬けた塩らっきょうを水で塩抜きをして、
甘酢に漬けました。
昨年同様、黒糖をつかっているので、色が少し黒いのですが、コクがあります。
(ダジャレじゃないですよ~。)
触感がシャっきりとして美味しいです。
手間が報われる瞬間です。


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卵ミモザ風


これがドライカレーによく合うんです。
余ったら、サラダに散らしてもいいですしね。



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使っているカレー粉はこちら。
いつもキッチンに常備しています。
この日使い切りましたので、また補充しましょう。



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ドライカレーはすぐにできますが、
トマトソースをつくるのに1時間少しかかります。

いつもキッチンに立ちながら、その時その時の気分に合わせて音楽をかけています。
ラジオのときもあるし、好きなCD、Youtubeもよく聴きますが、
この日はこちら。

チェリスト・、ヨーヨーマのバッハとボッケリーニ。
軽快なバロック音楽とヨーヨーマの優しいチェロの音が、
作業を穏やかに見守ってくれるかのようでした。



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ドライカレーの材料は、
合いびき肉、レーズン、緑ピーマン、りんごが入っています。
私にとっては懐かしい味のひとつです。
トマトソースベースで作るので、すこしイタリアンぽいですが、
フルーツの旨味が満載でとっても美味しいのです。


この季節、スパイシーなものを体が欲するのか、
このところお外でもよくカレーをいただいています。
その様子はまたの機会に。。。






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by mahoroba-diary | 2018-06-14 09:24 | お昼ごはん | Comments(10)







先日、所用を済ませた後の夕方、
夫婦でぶらりと神田まつやさんに立ち寄りました。



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この写真の下には、愉しそうな笑顔の人々でいっぱいです。
混んでいましたが、運よくすぐにお席が確保できました。



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この季節、まずはビールでしょう。

瓶のビールは3種類ありましたが、
迷わずに選んだのは、サッポロラガービール。



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は~、ビールが美味しいです。


蕎麦前の肴は、
かつお酒盗(右)
葉わさび(左)


ビールのコップが昭和ぽくて嬉しいです。
葉わさびが特に美味しくて、家でも作りたくなりました。
オットさまも、大層ご満悦です。


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焼き鳥


タレか塩が選べますが、ここは迷わずタレで。

いつもながら独特の一体感のある店内。
気持ちがリラックスし、ビールやお酒が自然に進みます。

これ以外にも一品料理をいくつかいただきましたが、
愉しくて写真は撮り忘れました。



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〆は、ごまそば


お蕎麦屋であまり長居するのは好きではありませんでしたが、
この日は珍しく、かなり長く座っていたような記憶が、、、。


最近、仕事や出張で忙しいので、
なかなかゆっくり話せる時間がありません。
自宅だとしないような話もできたりして、
とても、とても、愉しいひとときでした。


お客さんたちは皆、お酒やお蕎麦を笑顔で楽しまれていて、
いつもながら、良い気に満ち溢れていました。



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初夏の夕べ、灯りがついて、いい風情です。



お店の外に出ると、
可愛い子犬が私にすり寄ってきてくれました。
飼い主さんと立ち話をさせていただき、
すこしだけ撫でさせていただきました。
犬は、、、、、限りなく優しい存在ですね。。。



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by mahoroba-diary | 2018-06-13 08:32 | 外ごはん | Comments(10)





個人的に、幾つか好きな『形/Form』というものがあって、
そのうちのひとつは、
ころんとしたまあるい形です。



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なんてことない生活雑貨ですが、
実際に使ったり、時にはオブジェのように置いてみたり、
眺めていると優しい気持ちになれます。





最近おもうこと。


道で、ながらスマホや歩きスマホの人がとても多い。
駅などで、よけようとせず、突進して歩いてくる人が多くて驚く。
自転車も車も、時にどきっとする運転の人が増えている気がする。

初めて知り合った人に、
「LINEで繋がりましょう」などと言われてちょっと戸惑う。

人との境界線の在り方が、
急速に変化しているように感じます。


今回の、新幹線で起こったこと、、、
あまりに辛くて痛ましくてやるせない。


フェイクニュース、嘘、欺瞞、
そんなニュースも多すぎる。


ついつい、疑心暗鬼になって心がギスギスしがちですが、
心をまあるく保つ工夫、日々忘れたくないです。





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by mahoroba-diary | 2018-06-12 08:56 | 好きなもの | Comments(10)






週末に、エッシャー展を観るべく出かけました。



なにしろ、うちのオットさまは昔からエッシャーが大好きで、
我が家にも何枚かリトグラフがあり飾っています。




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ところが、、、、




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えっ!!


凄い行列!!



どう考えても1時間以上は待つことになりそう。。。
しばし、無言の後、どちらからともなく
「出直そうか。。。」



しかし、エッシャーってこんなに人気があったのでしょうか。。。
しかも行列して待っている人の多くは若者でした。
美術館に若者が並んでいるなんていう光景はあまり見かけないので、
ある意味、嬉しさと驚きでいっぱいでしたが。。。



エッシャー生誕120年を記念しての展覧会、
珍しい絵もかなり多く観られるらしいので、
期間中に、再度出直して、せひ拝観いたしましょう。




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仕方がないので、上野公園内をブラブラと歩き、
清水観音堂の脇の参道に出ました。


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紫陽花の花がここにも、、、、、美しかったです。




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清水観音堂の舞台に立ち、月の松、そして不忍池を臨む。


上野公園は、かつて東叡山寛永寺と呼ばれ、
京都の比叡山延暦寺が京都御所の鬼門封じであることを模して、
様々な寺社仏閣が作られた場所。
(つまり、江戸城から見て北東に位置しているということですね。)
この清水観音堂も京都の清水寺を模して造られたお堂で、
江戸時代はとても人気のあった場所のようです。
本家の清水寺に比べると比べ物にならない、とても小さなお堂ですが、
重要文化財に指定されているようです。




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月の松と呼ばれる、枝が丸くなっている松で有名な場所でもあります。
歌川広重の浮世絵の中にも名所として描かれています。
広重の絵から、当時の街並み、風景を想像してみましょう。


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中央に見えているのが「月の松」


私が写真を撮っていると、
すぐ横に海外からの観光客と思しき年配の男性が、


「Oh・・・・・ヒ・ロ・シ・ゲ・・・・」


と感慨深げに呟きながら、眺めていらっしゃいました。




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by mahoroba-diary | 2018-06-11 09:29 | お散歩 | Comments(10)

好きな散歩道






先日、梅雨入り前のお天気の良い日、
お友達とお茶を愉しんだ後、ゆっくりと散歩をしました。




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最近、丸の内界隈で、ウェディングドレス姿の花嫁さんをよく見かけます。
決まってカメラマンらしき人がつきっきりで歩いていますが、
この界隈で記念写真を撮るのが流行っているのでしょうか?
それともモデルさんの撮影なのかしら??



そして、この日、


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この見慣れた丸の内の景色が、なぜか異国のそれのように感じました。
既視感、、、、不思議な感じがしました。
どこの景色と似ていると感じたのか、、、
ついに想い出せませんでした。



梅雨入りしたかと思えば、今年お初の台風が近づき、、、
戸惑いを覚えながらも、季節や時間は過ぎていきます。








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by mahoroba-diary | 2018-06-10 09:22 | お散歩 | Comments(2)

リムの形







わたしのカトラリーと洋食器へのささやかなこだわり、
それは、縁(リム)のスタイルです。



まだお料理も家事もろくに把握できていなかった20年近く前、
とある銀を扱うお店の、恰幅の良い眼鏡を掛けた、年配の女性の店員さんと
何度も何度も話し合いを重ねながら、
20種類以上もある様式の中から、一つを選び出す選択をしました。


熟慮の上、選んだのは、
18世紀後半に欧州で流行した、
柔らかい曲線が印象的なとある様式のものでした。


その店員さんは、
「この様式に合わせるなら、このようなリムのお皿が合いますよ。」と
テーブル関連の書籍の写真を引き合いに、様々なサンプルを見せてくださり、
懇切丁寧に説明してくださいました。


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洋食器はこの10年間ほど、ほとんど購入していませんし、
たくさんの種類は持っていないのですが、
ほとんどすべての器の縁(リム)は、このように、
カトラリーと合わせて穏やかに曲線がついたものを選ぶことにしています。



欧州の友人知人のお宅を訪問すると、
それぞれインテリアやテーブルに様々な様式を取り入れていて、
とても興味深かったのを覚えています。
バロックやロココ調、
エンパイア様式、
ビーダーマイヤー、
ユーゲントシュティールやアールヌーボー、
アールデコ、
ミッドセンチュリー
北欧モダンなどなど、
それぞれのお宅にこだわりがあり、
普段は食事も衣服もとても質素なのに、
お家の中はどこもこだわって暮らされている、、、
どのお宅も鳥肌がたつほど素敵でした。


地震や災害の多い日本では根付きにくい文化だと思うし、
なんでもかんでも西洋の真似をすればよいわけではないとも心底思っていますが、
様式を意識すると、生活が愉しくなることも事実。
制約も多いし、すべてが実現するわけではないけれど、
ものを選択する際の基準のひとつにしています。


今日は洋食器について触れてみましたが、
今年は明治維新から150年だそうです
生活の中で、なにが日本的なのか、
日本人は西洋的なものをどのように取り入れているのか、
そんなことにもとても興味を持っています。








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by mahoroba-diary | 2018-06-09 10:38 | | Comments(6)

日々の諸々を綴ります


by mahoroba-diary