<   2018年 03月 ( 27 )   > この月の画像一覧

今年お初の鰹のたたき






今年初めての鰹を用意して、
頑張って夕食を用意しました。


オットさまは、今週、海外からの客人接待で大忙しでした。


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昨晩の夕食風景


昨日も一日中外出し、ものすごく疲れていましたが、
頑張って3品用意しました。



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鰹の藁焼き

付け合わせは大葉と生姜の千切りを水にさらして水けを絞ったもの
ニンニクチップはごま油で低温でじっくり揚げました。
にんにくの香りが移ったごま油は、本日のサラダに使いましょう。

高知の天日塩をつけて。
甘味があって美味しいお塩です。
鰹との相性抜群です。

まだ時期が早いけれど、
さっぱりしていながら旨味があって、
やっぱり私は鰹が好きです。



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ほうれん草の白和え


水切りした豆腐に、白ごまペースト少々、薄口少々、きび糖少々で
あたり鉢でよくあたった衣に、
茹でてカットしたほうれん草を和えています。
すべての水けをよく取り除くと、
ほんとうにおいしい白和えができます。
優しい味わい、自分で作って言うのはおかしいですが、
自然の味わいに癒されました。



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黄ニラとセロリと桜エビの炒め物


旬の新鮮な桜エビ(駿河湾産)を同じく新鮮な黄ニラ、セロリと炒め合わせました。
中華鍋をよく焼き、油を馴染ませて、中華料理のように作りました。
酒少々、醤油少々を振ってできあがり。


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ロゼワインをお供に。

桜色、普段から大好きですが、特にこの時期目にも嬉しい色です。
桜も散り始め、だいぶ緑の部分が目立ってきました。


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春の食材に感謝!


ご馳走様でした。




食後の後片付けを全て終えて、
自分で自分に「お疲れ様、今日も良く頑張ったよ」と声を掛けました。
食べることはできるようになりましたが、
眠ることはまだ本調子ではありません。
それでも少しずつ眠れる時間は増えてきています。
夜になると、寝不足からかフラフラしてしまいます。
頑張ってお肉もいただかなきゃ、と思います。



今日で3月も終わりですね。
わたしのブログは2年前の3月末からスタートしました。
思わぬ形で迎えた2周年となりました。
環境や心境の変化に伴って、
自然に変容しながらもブログを続けられたらいいなと思います。
試行錯誤しながらも、これからは時折、食事以外のことも織り交ぜて、
自由に綴っていけたらなと思っております。
引き続き、ご覧いただけたら幸いです。
また、皆様の素敵なブログを訪問することが、
大きな励ましと喜びとなっております。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。



皆様、今日もどうぞ良い一日を。





ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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by mahoroba-diary | 2018-03-31 10:25 | 夜ごはん

温かなお心遣い






先日、こんなに美しい箱に入った手土産をいただきました。


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中には美しく彩られた玉子煎餅が入っていました。


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中に入っていた紙には、

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〝ちょっとうつむきがちに歩いてしまった時、
ふと見つけると心が和らぐ花やみどりたち。
なにげない、日常の花々を
職人たちが1枚ずつ手刷りで描きました〟

とあります。


心がすっと癒される瞬間でした。


お心遣いが、胸に沁みます。
心から、どうもありがとう。



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愛犬といつも散歩した道にも、
たくさんの春の花が植えられています。


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愛犬が小さくなって帰宅してから2週間が経ちました。


お骨上げのとき、
小さな指の骨を2本、カプセルにいれていただきました。
いつも一緒に歩けるように、、、
以来、毎日肌身離さず持ち歩いています。


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どんなに小さくなっても愛しい子。。。


どこを歩いても、あなたを思い出すよ、、、



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昨日は、銀座で用事を済ませた後、
新しくオープンした日比谷の新名所に寄ってみたよ。


たくさんの人で溢れかえていたけれど、
わんちゃんたちも見かけたよ。


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この階段を昇ったら、日比谷公園が見えるんだろうね。
時々みんなで散歩したね。
あなたが日々散歩した道も、少しずつ変わっていくよ。








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by mahoroba-diary | 2018-03-30 08:56 | お散歩

カラフルサラダ/お花見





まだ3月なのに初夏のように暖かくなった一日でした。



昨日のランチは、カラフルサラダにしました。



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厚揚げは網で両面を炙り、サイコロにカット
新鮮なしし唐も網であぶり半分にカット
プチベールは塩少々を加えた熱湯でサッと茹で冷水で色止め
胡瓜はスライスして塩もみした後、きび糖、米酢で甘酢につけ水分を絞る
赤ピーマン、黄金柑は適宜カットして散らす

お野菜はすべて近所の八百屋さんで新鮮なものを求めました。
お値段もとてもリーズナブルでした。


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食べる前に、刻んだコリアンダーとザーサイを混ぜたものを天盛して、
オジカの柚子胡椒ポン酢、チアシードオイル、レモン汁を混ぜて
ドレッシングとしてかけました。


いただくときはお箸で、ゆっくり噛んでいただきました。


ご馳走様でした。


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愛媛産の黄金柑とブラッドオレンジ
国産の柑橘類は本当に有難いです。
テーブルに置いているだけで、香りがして、元気をいただきます。
爽やかな酸味と甘味に「元気出して!」と言われているよう、、、。



オットさまは1泊の出張に出かけましたので、
私はお友達と待ち合わせをしてお出かけしました。



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千鳥ヶ淵


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毎年のことですが、
大勢の人で賑わっています。


昨日はお天気も良く、最高のお花見日和でした。
時折、風が吹くと桜シャワーが。。。
散る様も美しいですね。


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靖国神社

一礼をして門をくぐります。


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今年の靖国神社の桜は、いつになく美しく感じました。


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ここの桜は、ご遺族やご戦友の方々が
寄贈した桜が多く、各桜の木にプレートがつけられています。

桜の木一本一本に、多くの方々の想いが込められています。


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標本木


この木の開花により、東京の桜の開花宣言が出ます。
今年は予想よりも、早かったですね。



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我が家の近所の桜並木
外出するたび、足を止め仰ぎ見ています。


こうしてみると、東京には、桜の木がとても多いような気がします。
昨日は歩くところ歩くところで満開の桜をたくさん目にしました。
お天気も暖かくなり、寒かった冬が嘘のよう。。。
目に見えるもの、見えないもの、
すべては無常だけれど、
普遍的なことってなんだろう、
とふと考えていました。




今日も暖かい一日になりそうです。

良い一日をお過ごしください。





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by mahoroba-diary | 2018-03-29 08:59 | お昼ごはん

お花見とおでん





週末の良く晴れた日、

シートをバックに忍ばせて、あてもなく電車に乗り、
初めて降りる駅で下車してみた。

同じ東京なのに、初めて見る街並み、
勘だけを頼りに歩いてみた。

とある土手にたどり着き、
そこには桜並木が広がっていた。


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開いている場所にシートを敷いて、どっこらしょ。
途中で、買ったプレモルで桜に乾杯。


最高に気持ち良い。。。


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寝転んでみた。。。


見えるのは、桜と青空だけ。
静かで、騒ぐ人もいない。
人々の穏やかな笑顔だけがそこにあった。


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あなたが居たら、どんなに喜んだか、、、



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きっと一緒に見ているね。。。



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桜と青空と太陽


深呼吸して、たくさん新鮮な空気を吸ったよ。




東京にもこんなにのどかな場所があったのだと嬉しくなった。
同じ東京でも、場所によって人々の表情や話し言葉も少し違う。
この日、すれ違う人はどの人も柔和で、穏やかな表情をしていた。
肩ひじ張らず、地道に、そしてとても幸福そうに見えた。






別の日、
アポとアポの間にできた中途半端な時間を過ごすべく、
上野に来てみた。

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東京で花見をするなら、私にとって、子供の頃から馴染んでいる上野公園、
千鳥ヶ淵は外せない。


愛犬も何度か連れてきたことがあった。


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上野の夜桜は美しく、大勢の人で賑わっていたが、
今年は入り口から拝観するだけに留めた。




約束の時間に合わせて銀座へ移動した。


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いつものお店でおでん。


春とはいえ、まだ夜になると冷えるから、おでんは有難い。


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ぬる燗で、体と心を温めながら、、、


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飄々とした大将が時折見せてくれる破顔一笑に心癒される。
何気ない会話に、勇気づけられる。




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帰り道、
名も知らぬストリートミュージシャンが奏でる、
テナーサックスやクラシックギターの音に、
ふと足を止め、しばし聴き入った。


憂いに満ちたメロディーが、
心にいつまでも響いた都会の夜。


桜、桜、桜、、、
春まっさかり。






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by mahoroba-diary | 2018-03-28 08:06 | 外ごはん

おひとりさまの花見酒






春爛漫の東京、

わたしたちも、土日は2日間ともお花見に出かけました。



月曜日の昨晩、
オットさまは仕事の接待が入り、
わたしは窓の外の満開の桜を眺めながら、
久しぶりにおひとりさまの夕食でした。


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久しぶりに一人用のお盆を取り出して、
器を選び、盛りつけてみました。


これまでの、おひとりさまの夕食には、
傍らにいつも愛犬がいましたが、
昨日は正真正銘のおひとりさま。


でも、不思議なことに、寂しいとは感じませんでした。
写真を見ながら、話しかけて過ごしているからかな?


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ホタルイカと葱の酢味噌和え


葱は讃岐葱を適宜カットして、盆ざるに散らし、
上から熱湯をかけ湯通ししました。



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ジャコ天


愛媛のじゃこ天を網であぶりました。
おろし生姜
菜の花の軸の部分を添えました。


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築地・大定の卵焼き


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もずく酢


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日本酒


桜を眺めながらチビチビと。
自宅でお花見気分も悪くありません。


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〆にお蕎麦を茹でました。



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ご馳走様でした。




今朝も、リビングから満開の桜を眺めながらブログを書いております。




皆様、今日も良い一日を。






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by mahoroba-diary | 2018-03-27 08:36 | 夜ごはん

栗田美術館/鑁阿寺








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足利学校の次に向かったのは栗田美術館。

陶磁器に詳しい友人から、いつか必ず行ってみてと言われながら
今回が初めての訪問となった。
まさかこんな心境のときに訪れることになるとは思っていなかったが、
思いがけず、癒しの時、となった。

創設者栗田英男氏が長年集めた古伊万里や鍋島の磁器の数々。
心そこにあらずの心境で眺めてしまったにもかかわらず、
その美しさ、上質さには目を見張った。
館内に入るとすぐ右に、
栗田氏が初めて買ったという小さな古伊万里の徳利が配されていた。

秀吉の朝鮮出兵の折、
彼の地から連れてこられたとされている無名の陶工たち。。。
かつてドイツ・マイセンの工房を訪ねた時にも痛感したが、
磁器制作の裏側には、哀しい歴史が潜んでいる。
美を求める人間のあくなき追及と強欲。
しかし器や絵付けはすべて自然に則し、倣うところから発する。


栗田氏の凄まじい情熱にも圧倒された。
敗戦後の日本、日本らしさがどんどん失われつつある中で、
古伊万里や鍋島に特化して一級品ばかりを数えきれず収集し、
自ら設計した館に陳列する。
決して自分だけのものとせず、
自らの出身地であり、歴史的なこの足利の地に、
美術館として広く開放する。
崇高な理念を達成したその情熱は、
広い庭園内を歩いていてもそこかしこに感じられ、
生きるエネルギーをいただいた気がした。


やはりここでも、
紅白の梅の花がたくさん咲いていた。
かたくりの花、
木の幹、
青い空、
澄んだ空気、
そうしたものたちに包まれて、
静寂の時を過ごした。



この後は、オットさまが探してくれた、
前記事に掲載したそば処に立ち寄り、
すぐ近くの鑁阿寺も拝観した。


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思いがけず訪れた足利の地は、強く優しかった。



この数年は特に、
愛犬を優先する生活を送ってきた私だったから、
ライフスタイルや日常のそこかしこに、
彼の存在が沁みついている。


彼がいなくなって12日が経った。
ほんの少しずつではあるが、
受け入れ始めている自分がいる。
外出しても、今までは「早く帰宅しなければ」と思う自分が常にあったけれど、
今は、いつも一緒にいる、と思う自分がいる。


もう少しで4月。
新しい季節の始まり。
少しずつ、新しいことに目を向けようと思い始めています。






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by mahoroba-diary | 2018-03-26 09:39 | 旅の想い出

足利学校






1週間前の週末に、哀しさ、寂しさを引きづりながら、
赴くままに出かけた足利の地。


穏やかな空気が流れていました。


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始まりは平安時代初期から鎌倉時代であったといわれる、
日本最古の学校。


なにをしていても涙が溢れる状態だったため、
ハンカチを片手に、ゆっくりと歩いて廻った。


この日、ここで一番心に沁みたのは、
梅の花とお堀端にいた鴨や鯉の姿だったかもしれない。



見学した後、駐車場に戻る道すがら、
外で飼われているのであろう1頭の柴犬が、
膝先に寄ってきてくれた。
しばらく体を撫でて、話しかけ、
最後にさよならを言って車に戻った。






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by mahoroba-diary | 2018-03-26 08:53 | 旅の想い出

足利にてお蕎麦を食す





1週間前のこと。


愛犬を荼毘に付し、飼い主の務めを果たし終えた後、
いろいろな思いや疲れが噴き出してきて、
家にいると気がおかしくなりそうでした。


どこか今まで訪れたことのないところに行こう、と
休日の混雑した高速道路を縫うように走りながら、
栃木県足利市へと向かいました。


足利学校、栗田美術館を訪れた後、
もうだいぶ陽は暮れていましたが、
オットさまが探してくれたそば処にうかがいました。


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めん割烹なか川



季節の牡蠣の天ぬき御膳をいただきました。


まずは3品が運ばれます。

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きのこごはん


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にしん


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わらび寒天


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オットさまには失礼して、
わたしは日本酒を。
とても美味しいお酒でした。
鳩山元首相がお好きなお酒なのだとご亭主からうかがいました。


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お蕎麦


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牡蠣の天ぬき



どちらもとっても美味しくて、
お店の方々もとても感じが良くて、
傷心の私たちは癒されました。


1週間近く、ろくなものを食べていませんでしたので、
食の有難さを心底感じた時間でした。


また、こちらのお店は相田みつをさんが通われたお店としても有名なのだそうです。
店内にも、作品が飾られていました。


このお店のすぐ近くには、国宝 鑁阿寺があり、
相田みつをさんのご実家もすぐ近くにあったようです。


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続きます。






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by mahoroba-diary | 2018-03-25 08:50 | 外ごはん

升本のお弁当など






昨日は、午後から夜までずっと外出していました。


1件の所用を済ませたあとは、
気の向くまま、おもむくままに歩みを進めて歩き回りました。


愛犬を荼毘に付してから1週間が経った昨日のお昼前、
私の独身時代の恩人の訃報が届きました。


高齢で、長らく療養生活を続けられていらしたとはいえ、
あまりにも多くの、語りつくせぬほど多くの想い出を共有した恩人の旅立ちの報は、
言葉で表せない、大きな衝撃として受け止めました。


いろいろな思いが去来する中、
なにか地に足がつかない感じで、ふわふわと、
時折ふと我に帰る感じで、
どこをどう歩いたのか思い出せないような不思議な時間を過ごしました。



一応、食日記ですからね、昨晩食べたものなど、載せてみます。


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帰り際に購入した、升本のお弁当。
筍ごはんが入った春らしいお弁当でした。

仕事で遅くなったオットさまに大きい方のお弁当を。


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私はこちらをいただきました。

こごみなど山菜が入った、春らしいお弁当。
筍も入っていました。



ご馳走様でした。




恩人の訃報は、触れた直後こそ号泣してしまいましたが、
その後は、なぜかすーっと腑に落ちていきました。
結婚してからは、夫婦でお世話にもなった方、
療養中で、もう何年もお会いしていませんでしたが、
お元気な頃の、なんともいえない優しいお顔と、
お口から発せられる、含蓄あるお言葉の数々を想い出し、
かけがえのない貴重な宝物として、胸に抱いて生きていこうと、
なぜか前向きな気持ちにさせられました。
わたしの人生の中で多大な影響とご恩を受けた方、
心の糧となる出会いに、心底から感謝しています。




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出先で、ロルバーンのノートにふと目が留まりました。

ロルバーンのノートは、オットさまが何十年も愛用しているもので、
私も独身時代はよく使っていましたが、
最近はとんとご無沙汰していました。

ロルバーンとは、ドイツ語で「滑走路」の意味です。
そして、その下に書かれている言葉、

Ferne Reisen machen weise.
Die Propeller drehen sich.
Das Flugzeug gewinnt an Hoehe.
Reisen bedeutet Leben.

訳)遠い所への旅は人を物知りにする。
プロペラが回る。
飛行機が高度を上げる。
旅とは、すなわち人生だ。



小ぶりのノートを選び、
持ち歩くバッグに入れて、思いついたことを
つらつらと書き留めようと思います。





こちらは、ふと入った初めてのカフェで、、、

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運ばれたカップの底には、

Life is Beautiful



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ハイビスカスの真っ赤なハーブティー、
命の色、「赤」 に強烈に励まされました。


偶然目にした言葉、色に、励まされた一日。



今年の3月は、わたしにとり、
なにか新しい出発のための、
大きな節目としての「別れ」の時期なのかもしれないなと感じています。




皆様、今日も素敵な一日を。
かけがえのない春の日を心ゆくまでご満喫なさってくださいね。





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by mahoroba-diary | 2018-03-24 09:24 | 夜ごはん | Comments(4)

春キャベツ






おはようございます。

今日もなにやら曇り空の東京です。
窓の外には、桜の花のピンク色がちらりと見えます。


昨日も、朝から頑張ってお料理してみましたが、
夜は、どうにもこうにも体が言うことをきかなくて、
なんとか2品だけ作りました。


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キャベツと豚肉の炒め物


本当は回鍋肉にしようと思ったのですが、
昔、中国料理のシェフに習ったレシピを取り出しても、
作る気力が出なかった。
ので、冷蔵庫にあった今半の焼肉のたれをつかって
味をつけました。笑


キャベツは、グリーンボールという種類を使いましたが、
肉厚で柔らかくてとても美味しかったです。
お肉は適宜カットして、塩を振り、
あらかじめ炒めておき、
野菜を炒めてから再び炒め合わせました。
春はキャベツが美味しい。。。


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牡蠣と豆腐のスープ


葱、生姜のみじん切りを油少々で香りよく炒め、
そこに鶏がらスープ、酒、きび糖少々、塩少々を加え、
水溶き片栗粉で強めのとろみをつけ、
絹ごし豆腐、蒸し牡蠣を入れて、木べらで底が焦げ付かないように
ゆっくりとかき混ぜながら温めて出来上がり。

外はまだ寒いので、体が温まりました。
牡蠣の旨味ってすごいです。


少し遅くに帰宅したオットさまも
喜んでくれたので救われました。


たったこれだけですが、本当に命からがら作っている感じ、、、


食材に感謝、
心から、ご馳走様でした。




オットさまの帰宅後、食事しながらぽつりぽつりと
どういう一日を過ごしたか、お互いにとりとめもなく話をした。
わたしも存じ上げている二人の上司の方が、
私のことを気遣ってお声がけしてくださったそうだ。
とても有難く、心が救われた。
その一方で、愛犬のかかりつけ医から、ワクチンの案内なんかが届いた。
先生自体はいい人だと思っていたけれど、
一体どういう神経なのだろう。。。
スタッフに話が回っていないのか、、、
人間でも動物でも、
思いやりのある医療関係者を探すことは、年々苦労する。
どこも人手不足で大変なのかもしれないけれど、
心のケアは他でやってくれ、と言われているようで痛みを覚える。



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睡蓮の花


濁った水で咲く美しい花


自然から学ぶことは多い。



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以前訪れた、十勝・中札内美術村にある小泉淳作美術館


彼の絵を自然の中でまた静かに鑑賞してみたい。




さ、これからまたオットさまのお弁当を詰めてみます。
今日は外出の時間を増やしてみようと思っています。




皆様も、どうぞ良い一日をお過ごしください。





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by mahoroba-diary | 2018-03-23 07:14 | 夜ごはん | Comments(12)

日々の諸々を綴ります


by mahoroba-diary