カテゴリ:お散歩( 18 )

根津美術館で『光琳と乾山』展を鑑賞






薫風吹く心地よいこどもの日の昨日、

南青山にある根津美術館を訪れました。


b0362781_10262946.jpg

『光琳と乾山』


b0362781_10264344.jpg

有名な燕子花図屏風をじっくりと鑑賞しました。


b0362781_10274941.jpg
国宝 尾形光琳作 燕子花図屏風

(画像はお借りしました)


数多くの光琳の書画

そして乾山作の陶器にしばし時間を忘れてじっくり鑑賞しました。


海外にもファンの多い光琳と乾山だけに、
海外観光客を始め、たくさんの人が訪れていました。


b0362781_10270474.jpg

根津美術館には広大なお庭が併設されていて、
散策できるようになっています。

木漏れ日が美しい。。。


わたしたちも数えきれないほど度々訪れている大好きな美術館です。



b0362781_10331155.jpg

ちょうど燕子花が満開でした。


b0362781_10324214.jpg


b0362781_10333209.jpg

燕子花の屏風を観て、実際にお庭で花を愛でる。
有難く、幸せな時間でございました。
ちょうど端午の節句でもありました。


b0362781_10325511.jpg

庭園内にはいくつかの茶室があります。


b0362781_10300678.jpg
池には小舟も。


b0362781_10291028.jpg

よく見ると亀ちゃんが、、、



b0362781_10283101.jpg

親子なのでしょうか。
一緒に仲良く泳いでいました。
可愛い。。。



b0362781_10282034.jpg

素敵なカフェがあるのですが、行列していました。


b0362781_10280709.jpg

広い庭園内も人人人。



それでも会期中に、鑑賞出来て素敵な時間でした。




美術館の入り口付近に展示されている古い仏像、
許可を得て、撮影させていただきました。

b0362781_10454263.jpg



b0362781_10460632.jpg



美術館を後にし、
青山界隈を散歩しながら、赤坂に移動し、食事をしました。





連休最終日、
今日も穏やかな良いお天気です。


皆様、素敵な一日をお過ごしくださいませ。





ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
よろしければ、ポチリをいただけると励みになります。


[PR]
by mahoroba-diary | 2018-05-06 10:49 | お散歩

国立の街を歩きました







昨日も、とても良いお天気でしたね♪


日中は、日差しが強かったですが、
時折吹く風がとても心地よくて、
思わず深呼吸をしながら街歩きを愉しみました。


最近は、西東京の方へは滅多に行くことがないのですが、
昨日は、電車で足を伸ばし、いろいろ歩いてみました。


ずっと行きたいと思っていた国立駅でも下車してみました。

GW中の日曜日ということもあり、
多くのカフェやパン屋さん、行ってみたかった雑貨のお店も閉まっていましたが、
駅から伸びる目抜き通りは、
歩いていてとても心地よかったです。

たまたま通りがかりのカフェはオープンしていましたので
入ってみました。


b0362781_06572194.jpg

Tama Cafeさんの
ミスカルワッフルのアイスクリーム添え


こちら、とーっても美味しかったです。
ミスカルとは、韓国の雑穀の粉末なのですね。
運ばれるまで少し時間はかかりましたが、
とても丁寧に作られていてアイスクリームの上からかけられた
ベリーのソースも甘すぎず、すっかり気に入ってしまいました。
ワッフル、家でも作ってみよう♬



b0362781_06575658.jpg


駅前から伸びる大学通りは、
緑豊かで、広くて、
歩道と自転車専用道路に分かれていて、
景観が整備されていてとても心地よかったです。


b0362781_06581996.jpg

周辺には素敵なお店がたくさんありました。



同じ東京でも、高いビルもなく、のびのびとして、
普段高層ビルに囲まれて生活している私たちからすると別世界でした。


歩いていたら、散歩中のワンちゃんたちが
みんなすり寄ってきてくれて、嬉しかったです。



愛犬が旅立って、今日で49日になりました。
少しずつ、少しずつですが、前を向いています。



連休中は、おうちごはんの回数が減ってしまいそうですが、
自分にとって、今は外に出かけたい時期。
無理のない範囲で、外の世界を愉しみたいと思っています。



皆様、今日も素敵な月曜日を♬






ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
よろしければ、ポチリをいただけると励みになります。


[PR]
by mahoroba-diary | 2018-04-30 07:15 | お散歩

イタリアフェスタ@天王洲アイル





良く晴れた週末、

土曜日は午後から天王洲アイルで行われた
イタリアフェスタに出かけました。


b0362781_08573202.jpg

近年、開発と整備が進んで成熟してきた
東京のウォーターフロントです。


b0362781_08571182.jpg

T.Y.Harborは私たちも何度も来ているお気に入りのブリュワリーです。
テラス席は予約必須です。


b0362781_08580907.jpg
ここ天王洲アイルで、週末2日間にわたって開催された

ITALIA
amore,mio!


b0362781_08582932.jpg

朝の10時から開催されていたらしく、
デッキの上はすでに人人人。

飲食店やワインのブースが所狭しと立ち並び、
運河沿いのテラス席には、
心地よい陽気と風を浴びながら、
ワイン片手に思い思いの時間を過ごす人でいっぱいでした。


b0362781_08590240.jpg
フェラーリのブースも。


b0362781_08591382.jpg
こちらはマセラッティのブース。


b0362781_08592328.jpg
この本、読んでみたい。


b0362781_08593803.jpg

ライブミュージックも随時演奏されていい雰囲気。
女性のイタリアンポップスシンガーがとっても印象的でした。


b0362781_08595027.jpg
バイクのブースや、


b0362781_09000581.jpg
自転車のブースも。


b0362781_09003597.jpg
こちらはペルージャ外国人大学のブース。


わたしも20代の頃、ペルージャを訪れたことがあります。
美しい街でした。


b0362781_09005253.jpg
パスタのブース。

b0362781_09010834.jpg

こちらはMSCクルーズのバーチャル体験コーナー。


b0362781_09012627.jpg
バッグのコーナーも。


b0362781_09014944.jpg
デッキを歩いていたら、
『いま焼きあがありましたよ~~』の声につられて
石窯で焼いたピッツア。

とっても美味しかったですよ。
もちろんワイン片手に。


b0362781_09020370.jpg
こちらはカラブリア州の家庭料理のブースで。
ミートボールのトマト煮込み


わたしも時々作りますが、
こちらはとっても新鮮な味わいで、美味しかったです。
ソースにキャベツやセロリがたっぷり入っていて、
ぜひ真似てつくってみたくなりました。
パンも美味しいです。


b0362781_09022416.jpg
空の色がどんどん冴えたブルーに変化していきます。
夜風が、ほんとうに心地よかったです。


イタリア語がひっきりなしに飛び交い、
東京にいることを忘れるほど、
イタリア人の方もたくさんいらしてました。


国籍問わず、老若男女問わず、
子供たちも、ワンちゃんたちも一緒に、
おしゃれで、明るくて、自由な雰囲気をまとった人でいっぱいでした。
個人的にとても好きな感じです。



b0362781_09024629.jpg

時折、運河に屋形船が通ります。

いい風情です。


b0362781_09031437.jpg
真っ暗になった頃、
運河の向かい側のビルが屋外映画館に変身。


『ニューシネマパラダイス』です。

b0362781_09033105.jpg
運河側のテラス席に移動。


b0362781_09035903.jpg

私たち夫婦にとって、とても思い出深い映画です。
いままで、何度観たかわからない映画。
オリジナル版ではなく劇場版でしたが、
久しぶりに観ました。


b0362781_09041528.jpg



b0362781_09042951.jpg
デッキの上を歩きながら、映画を観て、、、


b0362781_09044294.jpg
結局、ラストまで観ました。

エンニオ・モリコーネのせつない音楽が鳴り響き、
運河沿いを歩きながら、余韻に浸りました。


屋外で観る映画も、開放的で最高でした。


b0362781_09045702.jpg
夜風が最高に心地よい日でした。


b0362781_09051370.jpg

b0362781_09052331.jpg

すっかり夜も更け、
良い気分で帰路につきました。





皆様、今日も良い月曜日を!




ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
よろしければ、ポチリをいただけると励みになります。


[PR]
by mahoroba-diary | 2018-04-23 09:09 | お散歩

温かなお心遣い






先日、こんなに美しい箱に入った手土産をいただきました。


b0362781_08385203.jpg

中には美しく彩られた玉子煎餅が入っていました。


b0362781_08383028.jpg


b0362781_08381962.jpg

中に入っていた紙には、

b0362781_08384017.jpg

〝ちょっとうつむきがちに歩いてしまった時、
ふと見つけると心が和らぐ花やみどりたち。
なにげない、日常の花々を
職人たちが1枚ずつ手刷りで描きました〟

とあります。


心がすっと癒される瞬間でした。


お心遣いが、胸に沁みます。
心から、どうもありがとう。



b0362781_08401323.jpg
愛犬といつも散歩した道にも、
たくさんの春の花が植えられています。


b0362781_08402807.jpg

b0362781_08404338.jpg

b0362781_08405657.jpg

b0362781_08584485.jpg


愛犬が小さくなって帰宅してから2週間が経ちました。


お骨上げのとき、
小さな指の骨を2本、カプセルにいれていただきました。
いつも一緒に歩けるように、、、
以来、毎日肌身離さず持ち歩いています。


b0362781_08380658.jpg

どんなに小さくなっても愛しい子。。。


どこを歩いても、あなたを思い出すよ、、、



b0362781_08355316.jpg
昨日は、銀座で用事を済ませた後、
新しくオープンした日比谷の新名所に寄ってみたよ。


たくさんの人で溢れかえていたけれど、
わんちゃんたちも見かけたよ。


b0362781_08360905.jpg

この階段を昇ったら、日比谷公園が見えるんだろうね。
時々みんなで散歩したね。
あなたが日々散歩した道も、少しずつ変わっていくよ。








[PR]
by mahoroba-diary | 2018-03-30 08:56 | お散歩

柑橘類の恵み/ヘレンド展






2月も後半になりましたね。

近所の桜並木沿いの道を歩く度、枝先の、今はまだ固く閉じた蕾を見つけては、
じきに来る満開の桜を想像して、春を待ちわびています。
今年はいつになく朗らかな春の日が待ち遠しく感じます。


b0362781_07005389.jpg

季節の柑橘類

ぽんかん
はるか


共に高知県産です。


b0362781_07010858.jpg

特に、はるかの、甘すぎず、爽やかな味わいが大好きです。


私は、柑橘類は子供の頃から大好きで、いくらでもいただけます。
オットさまは、放っておくと果物を食べない人なのですが、
義母からも、果物を、特に柑橘類は食べさせてやって欲しいと
結婚した時から言われていることもあり、
特に秋冬は、積極的にテーブルに置いて、朝に夕なにいただきます。


おかげさまで、夫婦共にサプリメントや薬類とも今のところ一切無縁で過ごしています。



b0362781_07015222.jpg

オットさまが1泊の出張に出かけた日、
新橋での用事を済ませてから、
汐留のパナソニックミュージアムで開催されている、
ヘレンド展に出かけました。



b0362781_07020976.jpg


1826年創業のヘレンド社、
創業当時からの作品とともに
ヘレンド社の歴史や特色、技術について詳しく知ることができ、
有意義な時間でした。


今回の展示を観て感じたのは、
ヘレンド社のペインターの技術の高さ、
そして色彩の鮮やかさが際立っていることでした。

そして、地理的にも中欧であり、
ヨーロッパとしてだけでなく、
ユーラシア大陸の歴史を大きく捉える皮膚感覚を持っている、ということでした。

ヘレンド社のペインターたちは、
西欧的な絵画の描写力のみならず、
文明の起点のひとつであるペルシャに重心を置き、
東は中国、西はヨーロッパという視点で
あらゆる描写ができなくてはならないのだそうです。


それだからこそ、あの素晴らしいシノワズリ調やジャポニズム調の作品が
生まれているのだな、と2重3重に腑に落ちました。



b0362781_07021984.jpg

義母宅には、ヘレンドのグリーンのコーヒーセットがあり、
訪れると必ず一度はそのカップでコーヒーをいただいてきましたが、
私自身はまだヘレンド社の製品を使ったことがありません。


デパートなどで眺めては美しいなあ、と思ってはいましたが、
なにかどこかで自分の腑に落ちないものを感じていました。
それがどうしてか、今回よくわかりました。
それは私がハンガリーに行ったことがないこと、
そしてハンガリー人の友人もいないし、馴染みがなかったことに起因しています。


陶磁器は、基本的には土と火から生まれるもの。
そして装飾や絵付けなどは、その地域独特の歴史や文化が
有形無形になって生まれるものだと思います。
始めは、東洋からの景徳鎮や古伊万里、柿右衛門様式から影響を受けた
西洋陶磁器も、その後はその窯独特の特色が生まれて発展しているのは
そのためだと思います。
その意味でヘレンドは私にとってすこし遠い存在でしたが、
こうした展覧会があると、ハンガリーを訪れたことがなくても
歴史や文化に少し触れることで興味が湧くきっかけになります。


今現在、日本から欧州へ行くには航空機で向かうのが普通ですが、
少し前までは海路でしたよね。
でも、私たちの知人には強者が居て、
その彼は陸路で欧州へ渡ったことがあると以前話してくれました。
その時の話は壮大な長編小説を読んでいるようで、
聴きながら血沸き肉躍るような興奮を覚えました。
戦乱さえなければ、そしてもう少し若い頃なら、、
私もトライしてみたかったな、と思うほどです。


意外なように思われるかもしれませんが、
ヘレンド展を鑑賞後は、
なぜかユーラシア大陸の大きさ(地理的にも、そして歴史的にも)に想いを馳せた私でした。



皆様、今日もどうぞ良い一日をお過ごしくださいませ。




ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
よろしければ、ポチリをいただけると励みになります。


[PR]
by mahoroba-diary | 2018-02-20 08:02 | お散歩 | Comments(4)

テーブルウェア・フェスティバル2018②






連休なので、昨日に引き続き、
お料理ではなく、
テーブルウェア・フェスティバル2018の様子を載せてみますね。


一般の方が参加する
テーブルウェア・コーディネート部門の入選作品、
数えきれないほど多くの素敵な作品が並んでいます。


その中で、心に残った作品をいくつか、、、


b0362781_06063641.jpg

今年のテーマは
「祭事を愉しむテーブル」だそうです。


b0362781_06065673.jpg

b0362781_06071108.jpg

b0362781_06072829.jpg

こちら、わ~素敵、と思いましたら、


b0362781_06075465.jpg

最優秀賞作品、でございました。

どの方も、お花や設えもすべてトータルでコーディネートされているようです。

素晴らしいですね!




毎年、著名人の方々のテーブルセッティングも展示されています。



b0362781_06082803.jpg

こちらはハープ奏者の篠崎史子さんのコーディネート


b0362781_06085062.jpg

音楽家の方は日頃から奏でる作品を通して、
様式感が身についていらっしゃるからか、
板についた、素敵なコーディネートが多い気がします。


昨年の、ピアニストの花房晴美さんのコーディネートもとても素敵でした。



b0362781_06091471.jpg

黒柳徹子さんのコーディネート


毎年、素晴らしいです。圧巻です。



b0362781_06093117.jpg







販売ブースも数えきれないほど出店しています。


b0362781_06101061.jpg
薩摩切子


美しくてずっと眺めていました。


b0362781_06102482.jpg

こちらは洋食器のアンティーク屋さん


裏の刻印を見分ける目を養いたいです。


b0362781_06103540.jpg

マイセンのアンティークが並んでいます。
純銀のカトラリーも。


b0362781_06104851.jpg

こちらは、私も大好きな作家工房の器を扱うお店。


3割引きにしますよ、と言われましたが、
ぐっと我慢。。。




b0362781_06114195.jpg

ロブマイヤー


今回、私はこの小さなブースが一番気に入りました。



b0362781_06111503.jpg

なにしろ、このテーブルと椅子に目が釘付け。

あまりにも素敵すぎて。。。。


見るからに、19世紀末のゼツェッシオン(分離主義)の香りが、、、

19世紀末、ウィーンで活躍した、
ヨーゼフ・ホフマンのデザインによる家具です。
こちらのコーディネート、溜息が出ます。



b0362781_06113092.jpg

b0362781_06115602.jpg

黒と白の食器は、アウガルテン、
こちらもヨーゼフ・ホフマンのデザイン。


左のグラスとケースは旅行用のグラスセットです。
こちらのセットを持参して海外旅行に出かける知人がいます。
ロブマイヤーのもの。


このテーブルも素敵すぎて、ずっと眺めていました。
素晴らしい職人技ですね。



b0362781_06121898.jpg

ロブマイヤーで感動したので、
ワインブースで、ロブマイヤーのグラスで小休止。笑


今、自宅ではリーデルを使っていますが、
ロブマイヤーのグラスは軽くて、ワインを味わうのにぴったり。
いつか揃えたいです。



b0362781_06120924.jpg

こちらはヘレンド


新作でしょうか、菫のお花が描かれています。


b0362781_06124495.jpg

菫のお花と合わせて、春の香りがします。

菫は、ハプスブルグ家、皇妃エリザベートが愛したお花として知られています。

ウィーンには、菫の砂糖漬けのお菓子もありますね。


ヘレンドは、ハンガリーの窯ですが、
もともとはハプルブルグ家の領地だったので、
ハプスブルグの影響や趣味が色濃く反映されていると思います。


テーブルクロスも素敵でした。


b0362781_06470426.jpg

モーゼル


言わずと知れたチェコの老舗グラスメーカーです。



b0362781_06463937.jpg

こちらはロール・セリニャックのブース。

今回は販売はされていませんでしたが、
手書きの食器は、どのシリーズも色合い、絵付けがとてもチャーミングで、
乙女心をくすぐられます。
こちらのすずらんのシリーズ、以前からいいなあ、と思っています。



他にも、たくさんの素敵なコーディネートがずらりと並んでいました。
食器以外にも、壁紙や布地のコーナーもあって、
お好きな方にとっては、時間がいくらあっても足りないくらい愉しい場所です。



今年も大賑わいのテーブルウェア・フェスティバル、
今日まで東京ドームで開催されているようです。






皆様、今日も素敵な月曜日をお過ごしください。




ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
よろしければ、ポチリをいただけると励みになります。


[PR]
by mahoroba-diary | 2018-02-12 06:51 | お散歩 | Comments(8)

テーブルウェア・フェスティバル2018①






3連休満喫中、という方も多いのではないでしょうか。


今日は、先日訪れた、
テーブルウェア・フェスティバル2018の様子を少し載せてみたいと思います。


会場の東京ドーム内は、人人人で大賑わい、
昨年訪れた時以上に混雑していて、今年はあまり良い写真が撮れなかったのですが、
独断と偏見で、個人的に印象的だったコーディネートの写真ばかりですが、
よろしければご覧くださいね。


今年の特別企画は、英国でした。
イギリスの食器メーカー各社の展示の前には特に物凄い人だかりでした。


b0362781_07040855.jpg

展示前にはイギリスのガーデンが再現されています。



b0362781_07043608.jpg
ウィリアム ヨーワード クリスタル


イギリス王室御用達のマークが見えます。
素敵なグラスが並んでいます。


b0362781_07050476.jpg

リチャードブレンドン


新しいメーカーのようですが、こういうシンプルな食卓が好みです。

最近は、テーブルクロスやナプキンに黒やグレーを使うコーディネートを
あちらこちらで見かけますが、
実生活では、なかなか手が出ない色でもあります。
ただ、こうしてみると、空間がシックに引き締まる感じがあります。


b0362781_07052371.jpg
バーレイ


こちらは老舗の陶器ブランド。
原料から英国製にこだわり、
英国内唯一の工場で全ての製品を手作りで製造しているそうです。




他にも、ウェッジウッド、エインズレイ、スポード、ロイヤルドルトン、
ポートメリオン、ロイヤルウースター、ロイヤルクラウンダービーなどなど
英国のブランドが勢揃いしていました。
昔ながらの図柄の食器もあれば、新作もあり、
どのコーナーも新しい英国スタイルを感じさせる新鮮なコーディネートでした。



b0362781_07060692.jpg

こちらは大倉陶園


大好きな伊藤若冲の絵が、、、
思わず近寄ります。


b0362781_07062379.jpg
素晴らしい。。。


b0362781_07064380.jpg

このようなセットで外国の方をおもてなししたら、喜ばれるでしょうね。。。



b0362781_07070220.jpg

こちらは市川團十郎さんのオリジナルプレート
家紋の三枡紋がデザインされていますね。
キリっとしていて、とても素敵です。
家紋を入れた家族の食器を作るというのも、いいアイディアですね。


b0362781_07072098.jpg
こちらも大倉陶園

絵付けが美しい。。。
昨年も大倉陶園さんのブースの前ではしばし足を止めて見入っていました。


b0362781_07074889.jpg
素晴らしい絵付けです。溜息が出ます。



b0362781_07084463.jpg
こちらはマテュース


スウェーデンのブランドです。

昨年は北欧がテーマでしたので、北欧のブースが立ち並びそれも素晴らしかったです。

英国調は見るのは好きなのですが、
我が家のインテリアにはなかなかしっくりこないのです。
洋食器はセットで揃えるのが一番だと思うので、
インテリアとのバランスを考えて、どのセットを集めるか熟考する必要があります。


b0362781_07092298.jpg

こちらはベルナルド


新作でしょうか、ちょっとシノワズリな感じです。
お箸とカトラリー両方を置くコーディネートも近年よく目にします。
中国料理、またはほかのアジアのお料理、もちろん和食にも合いそうです。



b0362781_07090255.jpg


全体的にオータムカラーですが、水仙のお花が春っぽくて素敵でした。
ベルナルドの食器は、使いやすそうで、デパートなどでもしょっちゅう見ています。



b0362781_07420216.jpg
こちらはレイノー


レイノーも、お料理に合わせやすそうな食器がたくさんあります。
フランスの食器メーカーは、実際にお料理を盛りつけた時に映える器が多いように思います。
カトラリーはエルキューイ。




続きます。





皆様、今日も素敵な日曜日をお過ごしくださいませ♪♪





ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
よろしければ、ポチリをいただけると励みになります。


[PR]
by mahoroba-diary | 2018-02-11 07:51 | お散歩 | Comments(6)

コーヒーの香り







先日、根津界隈に所用があり、出かけた際、
やなか珈琲店に立ち寄って、コーヒーを焙煎していただきました。


翌日の朝、さっそくドリップして淹れてみました。
気持ちの良い朝に、新鮮なコーヒーの香りが漂い、幸せな気分になります。
朝はコーヒー派のわたしたちです。


b0362781_08190999.jpg

今回チョイスした豆は、アンティグア/グアテマラ産
レタナ農園のレッドブルボン種100%
精選はフリーウォッシュドだそうです。
ローストは深めにしてくださいました。


2011年のカップオブエクセレンス入賞農園のコーヒー、
キャラメルの様な甘い香り、
クリーンな口当たりとバランスのとれたソフトな風味、
ダークチョコに似た甘く長い余韻、とはお店の説明書き。


b0362781_08185313.jpg


珈琲の世界も奥が本当に深いのですね。
お店は小さいけれど、たくさんの焙煎前のコーヒー豆が置かれていて、
チョイスしてから焙煎してくださいます。
20分くらい時間はかかりますが、焙煎したてのコーヒー豆の香りの良いこと。
豆も挽いてくださるので、ミルがなくても大丈夫。
でも、こだわる方は、飲む直前に挽くと聞きます。


少し前に、カフェのサードウェーブ(第3波)という言葉をよく見かけましたが、
最近はすでにフォースウェーブ(第4波)が来ているそう。
産地や焙煎の仕方、豆の種類等々のみならず、
自分の好みのコーヒーをどんなふうに淹れていただくか、
人によっては自宅で好みの焙煎をしたり、
バリスタなど、誰が淹れるか、にもこだわったお店が登場しつつあるのだとか。
もはやコーヒーもワイン並みにこだわる時代になってきているのですね。
日本人の食全般へのこだわり方って凄いものがあると思います。
それだけお店の競争も激しいということですね。



b0362781_08195045.jpg

根津界隈から上野方面に歩くと、
不忍池沿いに、
日本画の大家、横山大観の旧宅があります。
久しぶりに立ち寄ってみました。



b0362781_08195761.jpg

館内は写真撮影禁止ですが、
今は季節の梅の花が展示されていました。
個人宅としては広いお庭があり、梅の木もあるので
咲いているかな、と思いましたが、
また1輪も咲いてはいませんでした。

1階の、お庭を臨める客間に置かれている、
大観が所有していた藤原時代の不動明王の仏像が好きで、
以前から時々訪れて、拝見しています。

このお宅は昭和20年に戦禍により全焼した後、
戦後に再建された建物のようですが、
老朽化が進み、館内にもだいぶ歪みが生じています。
現在は大観のお孫様の方が館長を務められているそうです。

岡倉天心とのエピソードなど、
大好きな話の説明も、久しぶりに再読して感じ入りました。
激動の時代を駆け抜けて後、
戦後の大観は、この家で、どのような心境で画業に取り組んだのだろうと、
いろいろと想いを馳せる空間が残っています。


こちらもいつまでも残って欲しいと願う、
上野の一角です。




皆様、今日も佳い金曜日をお過ごしくださいませ♪♪♪





ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
よろしければ、ポチリをいただけると励みになります。


[PR]
by mahoroba-diary | 2018-02-09 09:05 | お散歩 | Comments(6)

夜の都心散歩/GMC@虎ノ門





昨日は暑い日でしたが、夕方少し涼しい風が吹いたので、
愛犬も連れて3匹(?)で、久しぶりにお散歩することに。

スニーカーに軽装で、防虫スプレーも忘れずに。(笑)



b0362781_09135545.jpg


東京タワーの見えるところには海外観光客がいつもたくさん。



b0362781_09154649.jpg

かっこいいスポーツカーがずらり。
ドアが上に開くタイプ、
私は勝手に、羽グルマ、と名付けている。



b0362781_09164135.jpg

うかい亭の近くからの東京タワーの眺めが一番好き。
エレベーターのキラキラが綺麗でした。


b0362781_09174496.jpg

都心のビル街にひょっこりとある
鰻の老舗、野田岩本店。


b0362781_09185077.jpg

このあたりは家具付きの滞在型アパートメントも多い。


b0362781_09193791.jpg

昨年夏に来た、ナポリピザのお店。
いつもにぎわっていて愉しそう。
また来たい。


b0362781_09203051.jpg

憩いのコンビニ

入店するお客さんたちは皆、口を揃えて
「あ=涼しい~。生き返るう~」
というので、店員さんが笑っている。

冷えたお水をゲットして、我らも生き返る。


b0362781_09220598.jpg

銀座界隈で、増殖中の俺の~シリーズ

神谷町にまで出店しているのだね。
中は他店と同じく、超満席な感じ。



b0362781_09234845.jpg

老舗の和菓子屋さんがあったり。



b0362781_09242286.jpg

週末は穴場の虎ノ門ヒルズ


b0362781_09245337.jpg

ここにもあるのね。
メゾンカイザー、最近いろいろなところで見ます。


b0362781_09254045.jpg

芝生には、巨大なオブジェが。


b0362781_09262912.jpg

最近の大型商業施設は植栽が綺麗で嬉しい。


b0362781_09272665.jpg

こんな風に水が流れていたり。
水音に癒されます。


b0362781_09281194.jpg

坂が多くても、ところどころエスカレーターがあると助かる。


b0362781_09285511.jpg

オリンピックまであと3年の夏。


b0362781_09293586.jpg

我が家の散歩休憩地点のひとつ、GMC虎ノ門。


b0362781_09301547.jpg

やっぱり立ち寄る。
久しぶりのバドワイザーで喉を潤す。


b0362781_09313762.jpg

おつまみと称して、
淡路牛のアルボンディガス。
スペイン風肉団子。
おーいしっ。


b0362781_09340276.jpg

お向かいの肉星人さまにお任せしたら、
鶏レバーのパテ
コンフィテュールも添えて、こちらもおーいしっ。
オットさま、満面の笑み。


b0362781_09353009.jpg
小休止のあとは再び歩き出す。

お、なにやらいい感じのバー?小料理屋さん?
名刺をいただく。
とにかく、新しいお店が本当に多い。
小さな発見も散歩の楽しみだ。


b0362781_09371576.jpg
最近、レンタサイクルで走っている人を
本当によく見かける。

我が家の近所にもあるから、今度乗ってみようかしら?

シェアリングエコノミー全盛期。
でも、これは行政がしているサービスなのよね。


b0362781_09384556.jpg

マッカーサー道路から虎ノ門ヒルズを望む。
道路がどんどん整備されていく。。。


b0362781_09394073.jpg
自転車専用道路もできている。


しかし、夜間の自転車は暴走しているひとも多くて、
散歩時は注意が必要。
特に犬連れのときはね!



b0362781_09405542.jpg

長らくリニューアル閉店していた東京プリンスホテルも再開した模様。


b0362781_09412853.jpg

毎年恒例、増上寺の薪能
今年は9月30日だそうだ。


b0362781_09422841.jpg

久しぶりに愛犬とともにたっぷりお散歩して、
すっきりした土曜日の夜。


おやすみ、東京!
また明日!






皆様、本日も素敵な日曜日をお過ごしください☆☆☆






いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
よろしければ、ポチリをいただけると励みになります。
↓↓↓


[PR]
by mahoroba-diary | 2017-08-06 09:51 | お散歩

葉山にて絵画鑑賞と散策/山口蓬春記念館



昨日は午前中に愛犬とたっぷりお散歩をした後、
海と緑と紫陽花の絵を観たくて、
オットさまとドライブがてら葉山へ出かけました。

b0362781_10143218.jpg
近代美術館に車を停めて、ほど近い山口逢春記念館へ。

b0362781_10162244.jpg
b0362781_10170233.jpg
このような小道が葉山らしいです。

b0362781_10173128.jpg
閑静な住宅街に、かつて蓬春が暮らした御宅が
記念館として開放されています。
裏山の緑が目にも鮮やかです。

b0362781_10185133.jpg
ガラスに山口蓬春記念館と彫られています。
風景と馴染み、威圧感のない外観、
蓬春モダニズムと呼ばれた彼の芸術と調和した玄関だと思います。

b0362781_10204195.jpg
四季折々の植物が植えられたお庭に玄関へと続く階段が施されています。
とても心が落ち着きます。

b0362781_10220238.jpg
現在開催中の展覧会。
絵の数はそれほど多くはないのですが、
どうしても紫陽花の絵が観たくて訪れました。

b0362781_10233800.jpg
さっそく紫陽花がお出迎えしてくださいました。

b0362781_10240514.jpg
ガクアジサイ

蓬春の絵にも描かれています。


b0362781_10244242.jpg
ほかにも季節の花々がたくさん咲いています。

この緑が、日本画では緑青をつかって描かれるのですよね。
ほんとうに美しい緑。感動的です。

b0362781_10253430.jpg
階段を上がりきると、玄関です。
前回の訪問は昨年の2月でした。
そのときはテラスのしだれ梅が美しかったのを覚えています。

b0362781_10263858.jpg
蓬春のアトリエ

こちらのお宅はもともと社員寮としてあったものを蓬春夫妻が買い取り、
昭和23年に、東京美術学校の同級生だった吉田五十八が設計して
増改築した上で移り住んだとのことです。

大きな窓ガラスの外には四季折々の樹木が植えられたお庭をのぞむことができ、
とても開放的な雰囲気です。
遠くには葉山の海ものぞめます。

b0362781_10294578.jpg
反対側にも大きな窓があり、青もみじの緑の美しいこと。
こじんまりとしていながら整えられた美しいお庭がのぞめます。
この窓枠の木枠の細さ、こんなところに吉田五十八らしいセンスが伺えます。
あまりにも好きな空間、しばらくぼーっと眺めていました。

b0362781_10322062.jpg
こういう細部の意匠と技術、素晴らしいですね。


b0362781_10330969.jpg
絵筆

b0362781_10332623.jpg
絵具皿

b0362781_10335648.jpg
筆洗場

b0362781_10342362.jpg

玄関付近からアトリエを眺める

昭和23年から亡くなった昭和46年まで、
23年間をこの御宅で暮らされた山口蓬春夫妻。
ここから生まれた数多くの名作は戦後、和と洋の融合の結晶として実を結び、
今なお新しい感性で私たちに寄り添い、時に刺激を与えてくださいます。
吉田五十八もまた欧州に学んだ後、数寄屋造りをモダン化した建築家、
二人の「出会い」がこの葉山の地でひっそりと実を結び、
今なおしっかりと保存されていることに感動を覚えます。

今回鑑賞した紫陽花の絵の色彩の美しさ、
モダンなデザイン感覚、写実性、すべてが融合して本当に美しかったです。

蓬春亡き後は春子夫人が、20年間に渡り保存に努められたとのこと、
生前も、本当に愛情をもって尽くされた賢婦人でいらしたのだろうなと、
館内を拝観しているとひしひしと感じます。


b0362781_10434505.jpg
また来るね、と紫陽花にご挨拶をして記念館をあとにしました。
次回は是非、紅葉の時期に訪れたいです。


b0362781_10481142.jpg
近代美術館に併設されているレストランで
遅い昼食をいただきました。
眼前には葉山の海と空がのぞめます。

b0362781_10490999.jpg
ミネストローネ

b0362781_10492833.jpg
ハンバーグ

b0362781_10494754.jpg
 
ご馳走様でした。


b0362781_10502483.jpg
海に向かって散策、
波の音が心地よいです。

b0362781_10511870.jpg
御用邸近くの海岸にはたくさんの松林が美しいです。

b0362781_10515370.jpg

しばし小径散策をして、

b0362781_10523563.jpg
途中、休憩がてらお茶をして、

b0362781_10530587.jpg
再び海岸へ。

b0362781_10535030.jpg
浜辺では、真っ黒に日焼けしたお兄さんたちが、
せっせと海の家を建てていました。
海開きはもうすぐですね。
これから夏にかけて大賑わいになるのでしょう。

b0362781_10550630.jpg
葉山から逗子へ海岸沿いに車を走らせ、

b0362781_10554767.jpg
鎌倉材木座付近を通り、

b0362781_10562665.jpg
鶴岡八幡宮さまの前を通り、北鎌倉へ抜けて、
そのまま車を走らせて帰途につきました。


ほんの束の間ですが、
海風と新緑と絵画と、そしてほどよい賑わいの中で過ごした
静かな日曜日でした。


新しい週がまた始まりました。
今週もよい1週間になりますように。
皆様もどうぞよい月曜日をお過ごしくださいませ。




ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ランキングに参加しております。
宜しければ、ポチリをいただけると励みになります。
↓↓↓


[PR]
by mahoroba-diary | 2017-06-12 11:09 | お散歩 | Comments(4)


食中心のブログですが、最近は、日々の出来事や雑感、想い出etc.も織り交ぜて綴っています。


by mahoroba-diary

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
夜ごはん
お昼ごはん
朝ごはん
外ごはん
お散歩
食材 調味料
パン
常備菜
スイーツ
調理道具

インテリア
つぶやき
旅の想い出
愛犬

メモ帳

ブログランキングに参加しています。
気に入っていただけたら、バナーをポチッとよろしくお願いします。


家庭料理 ブログランキングへ

以前の記事

2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
more...

最新のコメント

> hahakobent..
by mahoroba-diary at 20:59
こんばんは! いつも美..
by hahakobento at 20:52
> kana_cndさん..
by mahoroba-diary at 09:44
> gratia-lil..
by mahoroba-diary at 09:39
おはようございます! ..
by kana_cnd at 09:07
おはようございます。 ..
by gratia-lily2 at 07:30
> etigoya13-..
by mahoroba-diary at 09:17
> rinnrinn53..
by mahoroba-diary at 09:11
まほろばさんおはようござ..
by etigoya13-3 at 09:08
おはようございます! ..
by rinnrinn530 at 08:01

最新のトラックバック

プッチーニの最高にロマン..
from dezire_photo &..
フィレンツェのメディチ家..
from dezire_photo &..

検索

タグ

(31)
(31)
(29)
(25)
(24)
(22)
(19)
(18)
(15)
(15)
(15)
(15)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)

最新の記事

鶏肉のアオスタ風
at 2018-05-20 06:50
鰹の藁焼き/モロッコいんげん..
at 2018-05-19 06:54
アスパラとしらすのパスタ
at 2018-05-18 10:00
新生姜の甘酢漬け/スガハラの..
at 2018-05-17 07:50
井泉のとんかつ/日比谷からの眺め
at 2018-05-16 08:35

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

料理・レシピ
おうちごはん

画像一覧