やっと夏休み










大好きな器に水を張り、キャンドルを浮かべてみました。



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冷房の効いた部屋で、しばしキャンドルの灯りを眺めます。




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先日の夕食


モロヘイヤのスープ
鰹のたたき 大葉と新生姜のサラダ風
茄子とピーマンの揚げ浸し



この夏は、なるべく短時間でできるもの、
冷蔵庫で冷やして置けて、簡単なものばかり作っています。





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新潟の黒崎茶豆



枝豆が美味しいです。
ほぼ毎日いただいています。





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我が家は、今日から夏休み。
しばらくのんびり過ごします。














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# by mahoroba-diary | 2018-08-11 06:18 | 夜ごはん

大磯・旧吉田茂邸








先日、大磯の旧吉田茂邸に立ち寄りました。



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ここは元内閣総理大臣・吉田茂が戦後から亡くなるまで暮らした場所ですが、
2009年に母屋が全焼してしまいました。
その後、再建され、2017年から一般公開されています。




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兜門と呼ばれる内門は、
サンフランシスコ講和条約を記念して建てられたものなのだとか。
この門は火事を免れ、オリジナルのようです。






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お庭は、池泉式回遊庭園で、
青梅の玉堂美術館などを作った中島健によるもの。



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母屋は、吉田五十八の建築でしたが、
火事で焼失後、新しく再建されています。
建物だけで300坪くらいある大邸宅です。




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金の間と呼ばれる部屋から、大磯の海がすぐ近くに見えます。
窓から心地よい風が流れていました。


右側に顔を向けると富士山が見えます。
とてもいい気に満ちていました。



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館内には、様々な写真などの資料が展示されていましたが、
火事で多くが消失してしまったことが悔やまれます。




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総敷地は、1万坪ほどという、広大な敷地です。




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ガイドの方が、様々なエピソードを交えて、
吉田茂の人となりについても詳しく教えてくださいました。
ご自分の周囲の方々をとても大切になさったそうです。
懐の深さ、あらゆる意味でスケールの大きい方だったことがよくわかりました。




※今日は、写真のアップロードがなぜかうまくいかず、
全ての写真を掲載できません。
後日、再度アップを試みたいと思います。 






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# by mahoroba-diary | 2018-08-10 10:28 | 旅の想い出

コインブラの想い出








8月になると、以前旅したポルトガルのことを強く想い出す。

8月上旬の10日間ほど、時間を目一杯使って、
ポルトガル中をレンタカーで走り回った。

リスボンを始めとして、中小の様々な街や村、
どこを訪れても、その場所それぞれに特色があり、印象に残っている。

中でも、ポルトガル中部にある古都コインブラはとりわけ印象的だった。

リスボンに首都が置かれる前に首都機能を果たしていた古い街だし、
街の中心には、イベリア半島最古ともいわれる、コインブラ大学がそびえている。
現在、世界遺産になっている場所でもある。

私たちがコインブラを訪れた時は、小雨が降っていて、
少し秋を感じさせる日だったが、
そんな日に見学したコインブラ大学の図書館が忘れられない。



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(こちらの写真はお借りしています)




コインブラの街を堪能し、夕食を終えてホテルへ戻ってすぐ、
ちょっとしたトラブルが発生して、宿を変えることになった。
夜の移動は結構大変だったが、新しい宿は快適だった。
かなり夜中に近づいていたけれど、気分を変えましょうと話して、
夫婦で夜の街に繰り出し、ファドの店へ入った。
リスボンでもファドを聴いたが、そこでは女性が歌うファド、
しかしコインブラのファドは伝統的に黒いマントを着た若い男子学生が歌うもの。
その日も、若い男性が黒いマントをたなびかせて、
せつせつと恋心を歌い上げていた。



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我が家の猫ちゃん2匹は、そんなコインブラで出会ったもの。
コニンブリガ陶器とよばれるご当地の陶器製。


置物だけれど、蓋をはずして、中にオアシスを入れて花を活けると、
ちょっとかわいい花器にも変身する。


私は猫も大好きなのだが、オットさまに猫毛アレルギーがあり、
我が家では飼うことができないから、想い出とともに飾っている。


ポルトガルの人々は、どこかのんびりしていて、
やる気みたいなものを感じない人が多かった。
でもそれは、怠惰とかいうものではなくて、
肩ひじ張らず、わたしはのんびり行くよ、と言われているかのような、
なんともいえない心地よさも感じた。
目に見える栄華を極めた後の、倦怠感のようなものがそこはかと漂っていたのが
とても印象的だった。














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# by mahoroba-diary | 2018-08-09 11:07 | 旅の想い出

ショーメ展







丸の内の三菱一号館美術館にて、
『ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界
1780年に始まるエスプリ展』を鑑賞しました。


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パリ・ヴァンドーム広場にある五大ジュエラーの中でも、
別格とされるショーメ。


フランス革命の9年前、1780年創業のショーメの歴史と伝統、
ナポレオンと皇妃ジョセフィーヌとの関わり、
中国や日本からも多くのインスピレーションを得たことを知る、
素晴らしいコレクションでした。


ポスターの麦の穂のデザインのティアラは、
ジョセフィーヌのために作られたもの。




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現在まで一貫しているのは、自然主義。
自然から得るインスピレーションを最も大切にしているところに、
とても心惹かれました。


感嘆するどころではない、数々の職人技。
ただただ感じ入り、魅入っていました。



圧巻だったのがティアラのコレクション。
写真撮影が許可されていましたので、
ご覧ください。


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ティアラにはジュエリーの真髄が結集していると思いました。
ティアラは格を表すものでもあり、
プロトコール上、丈の高さで身分を表すようです。
またティアラとしてだけでなく、
ブローチやネックレスとしても使えるようになっていることが多いようです。
現在では、中国などのお金持ちが、
娘の婚礼に合わせて注文される方もいらっしゃるのだとか。すごいですね。


ティアラ以外のジュエリーも数多く展示されており、
どの時代のものも本当に素晴らしいと思いました。
因みにマリー・アントワネットが持っていた日本の漆器や蒔絵のコレクションを
ショーメの創業者がとても気に入り、そこから多くのインスピレーションも得たのだそうです。
フランス革命をくぐりぬけ、ナポレオンやジョセフィーヌを顧客にもち、
強かにフランスの美の伝統を今に伝える老舗ジュエラーの凄みを垣間見た思いでした。


なにより自然主義に基づいた、
動植物のデザインが本当に美しく、
時間があればいつまでも眺めていたいほど美しかったです。
自然は、普遍的ですものね。。。
個人的には、19世紀末や1920年頃のデザインと職人技に魅せられました。



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因みに、想像通り、多くの女性で混雑しておりました。(笑)





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# by mahoroba-diary | 2018-08-08 09:48 | 美術館

昨晩の夕食風景








昨晩の夕食風景です。


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昨日は、早朝から東京近郊まで出かけたオットさま。
「東京よりはるかに暑かった。」とかなりお疲れでした。
泡をしっかり冷やしておき、2人で乾杯。
お疲れさまでした。



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山形のだだちゃ豆



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アボガドのわさび醤油あえ


醤油も山葵も控えめに入れ、最後にごま油を数滴おとし、
多めの白胡麻を振ってあえただけですが、
ちょっといいおつまみになります。



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(ピンぼけ失礼!)
スルメイカと蒸し帆立のトマト煮
高知県の新にんにくのスライスをたっぷり入れ、
オリーブオイルは控えめ、生のトマトのざく切り、塩、ローリエ、パセリの軸とともに
鍋に蓋をして火を入れ、水分が出たら蓋を外し、好みの加減に煮詰めます。
仕上げに、生のパセリのみじん切りを振っています。
タウリンやトマトのリコピン、ニンニクの栄養を考えた簡単な一品ですが、
旨味たっぷりで美味しいです。



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きゅうりの粕漬け

長野の木の花屋のもの。
とても美味しくて、たくさんいただきました。
我が家は二人とも、発酵食品をよく食べます。



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メインは、豚しゃぶサラダ


新鮮な長野産のレタス、佐賀県のアーリーレッド(紫玉ねぎ)は、
あらかじめ冷蔵庫でしっかり冷やしておきます。
豚しゃぶ用のお肉を、酒と塩を適宜加えた湯で、火を通し、冷ましてから、
器に盛りつけます。
新鮮なコリアンダーも洗ってザクザクとカットして天盛しました。
カットしていると、とてもよい香りがして、癒されます。

ドレッシングは、レモン汁、ナンプラー、きび糖、醤油などを合わせました。
すごい量に見えますが、ほとんどお野菜なので、ヘルシーでした。




ごちそうさまでした。




お野菜は確かに高騰していますし、
いつもなら豊富な野菜が出回るはずの時期に、
種類が随分少ないと感じます。
今年は6月から地震、豪雨、猛暑と台風と続き、本当に大変な夏なのだと実感します。
お野菜をありがたく味わっています。


今日の東京は朝から雨。
またもや台風が近づいています。
台風以外にも、しょっちゅういろんな場所で豪雨や雷や竜巻の警報が出るので、
夏休み中出かける際も、天気には気をつけなければと思いました。
昨日までの猛暑も今日からは少し一段落のよう。
それだけでも、なんだか体がホッとしています。





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# by mahoroba-diary | 2018-08-07 10:02 | 夜ごはん

日々の諸々を綴ります


by mahoroba-diary
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