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まほろば日記 四季折々、五感を通して感じること、想い出や呟きも含めた日々の徒然日記です

子供たちを想う










昨日の朝、
昨年も伺った関東近県にある児童養護施設のクリスマス会に出かける前に、
皆でコーヒータイムをしました。





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今回は知人もお誘いし、我が家で待ち合わせて
車で一緒に出掛けました。







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昨日は第4アドヴェントの日曜日。
そして、北半球では冬至の日でもありました。


東京は、朝から薄曇り、寒い一日でした。
朝に灯したキャンドルの明かりに、心まで温まる思いがしました。







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シュトレンの残りは皆で分け合っていただきました。
シュトレンは日が経つにつれ風味が深くなります。
素朴だけれど、私には想い出深いお菓子です。






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先日いただいたお菓子の数々。


どれも、とても美味しい洋菓子なのですが、
これからの世の中ではこのような過剰包装はやめなくてはならないと思います。






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一年で最も日が短くなる日。
日暮れ前から始まった子供たちによるクリスマス会。
昨年同様に降誕劇や、合唱などなど
子供たちの可愛らしい歌声が胸の奥深くに響きました。



悲惨な境遇から身を寄せている子供たちがほとんどなのですが、
どの子も本当に可愛らしいです。
昨年見かけた子もたくさんいて、
一年が経ったのだと深く感じ入りました。



日本は一見、豊かで満ち足りているように思いますが、
(世界には想像を絶するほどの貧困や飢餓、戦乱に見舞われている国々が多々ある。)
心の豊かさ、温かさ、社会の連帯感が薄らいでいるのかと
切切に感じます。
11月末に来日したバチカンのフランシスコ教皇も発言していましたが、
日本の若者の中に、孤独感、孤立感が増しているのではないか・・・
無垢な子供たちを前に、
昔は少なくとも今よりは多くあったはずの、
社会の連帯感と寛容さ、善意を想いました。






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出かける前にバスルームに用意していた柚子。
とても良い香りがします。



子供の頃、母は冬至の日にいつも柚子をたくさん入れた柚子湯を張ってくれていました。
冬至の日のみならず、
柚子は寒い季節に心を爽やかに誘ってくれます。






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こちらも出かける前に炊いておいた南瓜と小豆。


闇夜の中、皆で話をしながら帰り着きましたが、
南瓜と小豆の自然な甘味と柔らかさに心が癒されました。
気苦労も含め、いろいろなことがあった一年ですが、
天に感謝すべきことは多々あります。






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暗闇が最も長く続く日、
そこに集う善意と愛溢れる人々の心からの温かさに、
心救われた一日でした。














by mahoroba-diary | 2019-12-23 10:02 | 甘味