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まほろば日記 日々の諸々を綴ります

めかじきのソテー フレッシュトマトソース添え






昨晩の夕食のメイン




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めかじきのソテー
フレッシュトマトソース添え




メカジキは、軽く塩をあて、
小麦粉を薄くはたき、
米油で両面をソテー。
(あまり火を強くせず、両面でジャストに火が入るよう計算しながら火を入れる。)
余分な油はキッチンペーパーなどで、軽くおさえ、器に盛り付け、
上からフレッシュトマトソースをかける。

フレッシュトマトソースは、
チェリートマト、にんにくのみじん切りごく少々、
ケイパー、オリーブオイル、塩をよく混ぜ合わせ水分を乳化させる。





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疲れて帰宅したオットさまは、
目をまんまるにしながら、美味しい美味しいと大絶賛でした。
最近の私のつくったものの中ではピカイチだったそうです。
食材の鮮度の良さと、
あまりチマチマといじらずに、シンプルな調理が口にすこぶる合ったようです。

メカジキはソテーでもよいけれど、
グリルにして新鮮なレモンを搾るだけでも美味しいと思います。
いずれもパサつかないように上手に火を入れるのがポイントと思います。

このお料理は、
以前何度も旅した南イタリアのとある家族経営のホテルで、
カルメンという名の若い奥様が作ってくれた一品を想い出して作りました。
豪快なようでいて、繊細な気配りが効いたその一品は、
レストランで食べるものよりも心が籠り、とても美味しかったことを覚えています。

長く逗留した私たちは、
その一家と次第に言葉を交わすようになり、
海を眺めながら会話を愉しんだことを想い出します。

カルメンという名が印象的なその若奥様は、
眼鏡をかけ、クルクルとした天然の黒い巻き毛と
明るい笑顔がチャーミングな女性でした。
いまではきっと立派なイタリアのマンマになって
陽光の下、今日も家族やお客にお料理を振るまっているのではないかと思っています。





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先日訪れた南房総にて




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子供の頃から海が好きです。




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過去に旅した様々な海辺を思い出しながら、




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夕陽を眺めました。




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“君のことも、いつも忘れないよ。”














Commented by funicolare at 2019-05-22 16:15
こんにちは。

南イタリアのとある家族経営のホテルで、
カルメンという名の若い奥様が作ってくれた一品、、、。

こんなフレーズが自然と出てくるまほろばさん、ステキです。
Commented by mahoroba-diary at 2019-05-22 16:23
funicolareさん、こんにちは。
コメントをいただき、ありがとうございます♪

ウソのようなホントの話です。
funicolareさんならば、きっと、この女性の姿かたち・風情までご想像いただけるのではないかとおもいます。
イタリア人は人間味あふれた味わい深い人が多くて、旅の随所で、記憶に残るエピソードがあります。
Commented by ちわ at 2019-05-22 23:11 x
mahorobaさん おそがけにお邪魔いたします♬

メカジキとフレッシュトマト またもや触発!です。
確かにメカジキは 火入れが難しいお魚ですよね。
イタリアやスペインの魚介料理を もっと学びたいです。
私には思いつかない発想 そういうのに触れるのが好きです^^

先日 次女が以前撮った我が子(愛犬)の動画を見たら・・・まだまだダメでした。写真ではなく 動画はまだ私には無理だとわかりました。もうすぐ一年が経とうというのにダメですね。忘れられるわけがない---。
Commented by mahoroba-diary at 2019-05-23 09:57
ちわさん、おはようございます。
嬉しいコメントをありがとうございます♪
メカジキは夏場に美味しくなるお魚ですね。イタリアでもよく食べました。
スペインは本当にお料理が美味しい国です。ある意味では欧州一美味しいかもしれません。そうですね・・・私もスペインの魚介料理は学びたいです。私も、自分の中の常識を崩す作業、大好きですよ。笑
動画は辛くなってしまいますね。私も何度かトライしましたが、ずっとダメでした。最近少しずつ大丈夫にはなってきましたが・・・。でもね、人生って長いようでいて、あっという間だとも思うんです。私はいつかきっとまた会えると思っているので、今の自分の人生をしっかり生きなければ、と思っています。ちわさんの仰る通り、忘れられるわけないですね。そして、忘れなくていいとおもいます。あるがままに、無理をせずに・・・
by mahoroba-diary | 2019-05-22 11:56 | 夕食 | Comments(4)