起雲閣 その3







起雲閣は、建物がぐるりと庭を囲むように立っていますから、
どのお部屋からもお庭を眺められ、
拝観したあとはお庭を散策できるようになっています。



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左側の建物が、内田信也の別荘として建てられた和風建築、
向かい側の建物は、根津嘉一郎の別荘として建てられた洋館。




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お庭には石が効果的に配されています。
根津嘉一郎氏は茶人でもあり、作庭にもとても力を入れたようです。



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旅館として使われていた建物と庭
大きな池があります。



全体で3000坪くらいの敷地、
維持するのはとても大変だと思いますが、
お庭も建物もとても綺麗に管理されていると感じました。
館内にいらっしゃるガイドの方の説明もとてもご親切で、わかりやすかったです。




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昔、祖父母の古い家にもこのような縁側があったことを想い出しました。
歪んだ大正ガラスが、何度も心をホッと和ませてくれました。



きちんと管理された古い建物には、風情と情緒が漂いますね。
過去からの遺産が、熱海の人々によってしっかりと守られている様子に、静かに感動しました。



ちなみにここ起雲閣は、数年前の朝の連続テレビ小説『花子とアン』で、
九州の石炭王、嘉納伝助の邸宅の撮影の現場として使われたようです。
どのシーンで使われたのか、もう一度見てみたくなりました。






暑い日が続きます。
皆様、くれぐれもお体にご自愛くださいね。







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by mahoroba-diary | 2018-08-03 09:04 | 旅の想い出

日々の諸々を綴ります


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