時間がおいしくしてくれる料理






ある日の夕方、LINEでの会話。

オットさま「今晩の夕食はどうする?」
わたし「煮豚を作ったので家で食べませんか?」


少し間をおいて、、、


「白ワインかビールと合わせたいな。」
「もう用意してるよ。笑」


そんな会話とともにゆったり始まる我が家の夕方。



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調理し始めてから、器に盛りつけるまで丸二日。
火加減と、調味料と、時間が作ってくれるお料理。
今回は、煮汁に日本酒ではなく芋焼酎をつかってみたけれど、めっぽう美味しくできた。
器によそうときに、崩れそうになるほど、お肉は柔らかく煮あがった。
こういうお料理は、あまりちまちませず、
お肉を少し大きめにカットして豪快さを残すのが個人的好みだ。


出来上がるのに2日、食べるのは一瞬。
でも、即席で出来上がるものとは違った滋味がある。



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付け合わせには、新鮮な讃岐葱。
適宜カットして、盆ざるに並べ、塩極少々を振り、
上からヤカンに沸かした湯をやさしく回しかける。
葱の癖が取れて、濃厚な煮豚と煮卵によく合った。



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この日は、他に、
クレソンとトマトとサラミのサラダ、
焼き鯵と胡瓜と大葉の和え物などを用意して、
気のおけない夕食を愉しんだ。


最近、仕事で多忙を極めてご機嫌斜めだったオットさまも、
久しぶりの煮豚や煮卵に破顔一笑。
心と体の癒しに、料理が一役かってくれたようだ。


時折、愛犬の写真を眺めて心の中で話しかけながら、
わたしも終始笑顔で、ワインもすすんだ。








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by mahoroba-diary | 2018-06-03 10:28 | 夜ごはん

日々の諸々を綴ります


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