名作誕生ーつながる日本美術ー展@上野/みはしのあんみつ






GW最終日は、東京国立博物館で開催中の
「名作誕生ーつながる日本美術ー」展を鑑賞しました。


東京国立博物館、通称トーハクは、上野公園内の広大な敷地に、
いつかの建物に分かれて、日本美術、アジア・オリエントの美術、
常展を含め、常時さまざまな展覧会が開催される日本屈指の博物館です。



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こちらは正面にある本館
縄文時代からの日本美術が展示されています。
個人的にとても好きな場所のひとつです。


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こちらは表慶館。
建物は重要文化財に指定されています。
現在は、アラビア展が開催され、サウジアラビアの至宝が鑑賞できるようです。


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今回はこちら平成館へ。


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岡倉天心が創刊し、
日本でももっとも長く続いている美術専門雑誌「國華」の
130周年と、
朝日新聞140周年を記念しての特別展。


奈良・平安時代の木造の仏像群、
仏教美術、
雪舟、俵屋宗達、尾形光琳・乾山、
伊藤若冲、長谷川等伯、
酒井抱一、菱川師宣などなど圧巻の日本美術展でした。
テーマが幾つかに分かれていて、
名作誕生の背景も知ることのできる、有意義な時間でした。




以下、上野公園の写真をいつか載せてみますね♪


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奥に見えるのは上野動物園



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最近、とんとご無沙汰している東京文化会館。
常時オペラやコンサートが開催されます。


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西洋美術館

コルビジェの建築が世界遺産に認定されてから、
上野は海外観光客がさらに増えました。

現在はプラド美術館展が開催中。
これは必ず観たいと思っています。



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シャンシャン人気、凄いです。



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上野に来たら、つい立ち寄るあんみつの「みはし」。
長年通っていますが、変わらない味。

マイ定番は、白玉クリームあんみつ。
ここのクリームは、なぜか癖になる味。
フルーツクリームあんみつも個人的にはおススメです。



街を歩いていると、かき氷の看板を目にします。
この日も暑くて、夏の到来を肌で感じました。


今年は梅雨入りが早いと言われていますが、
それまでの間、
お天気が良い日は、外歩きを愉しみたいです。




皆様、今週も良い一週間を!





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Commented by Diary-17 at 2018-05-14 12:40
こんにちは。
国立博物館は在京中よく足を運んだ場所です。年間員でした。
等伯、雪舟、抱一、光琳、そして若冲等……心が落ち着き何度見ても飽きませんでした。日本が誇る偉大な芸術家達です。

近ければ是非また行きたいです。ぐすん
Commented by mahoroba-diary at 2018-05-14 13:44
> Diary-17さん
Diaryさん、こんにちは。
さすがはDiaryさん!トーハクの年間員でいらっしゃいましたか♬素晴らしい!!
いいですね、、、いっそのこと私も好きな美術館の年間員になろうかしら、と思うことがありますが、都内は常にいろんな場所で様々な展覧会があり、どこに行こうか迷うほどです。
今回の展覧会では等伯の松林図屏風(国宝)、抱一の白蓮図、宗達の扇面散貼付屏風などなど、本当にため息がでるほど素晴らしい美術の数々、、、ため息ものでした。様々なテーマで分かり焼く展示されていて大変興味深かったです。私は若冲の絵がとても好きなのですが、鶴の絵や有名な軍鶏の襖絵などもじっくり拝観でき、幸せな時間でございました。日本人であること、誇りに思える作品ばかりで感動しました。Diaryさんも次回ご帰国される際は是非是非!
そしてまた機会がありましたら、日本美術(日本以外でも)のお話も伺いたいです。
今の私には海外のお話も本当に興味津々です。トーハクで眼も頭もよく使って鑑賞したら、甘いものを欲し、花より団子ではありませんが、あんみつをいただいた次第です。笑
Commented by milletti_naoko at 2018-05-14 22:33
いろいろな名作をテーマごとに集め、生まれた背景を掘り下げて紹介するとは、とてもおもしろい独創的な試みですね。こちらでは展覧会というと、つい特定の芸術家や芸術運動に関わる作品だけをまとめてある場合が多い気がするのですが、こんなふうに選ばれた作品や芸術家、時代が多岐にわたると、自分が好きで興味があったもののほかに、新たに興味が持てるものや感動できるものも、きっと出てくることでしょう。東京ではきっと他都市に比べて、さまざまな芸術に触れられる機会も多いことと思いますが、まほろばさんのおかげで、わたしもさまざまな芸術の世界や美しい場所を知ることができて、興味深いです♪
Commented by mahoroba-diary at 2018-05-15 09:31
> milletti_naokoさん
なおこさん、おはようございます。
嬉しいコメントをいただきありがとうございます!
まさに、なおこさんが仰る通りでした。東京の展覧会でも、なかなかこれだけ長い歴史のスパンで、しかも彫刻から様々な絵画(屏風、襖絵、掛け軸などなど)、様々な手工芸品など多岐にわたる美術品に接することはないと思います。『國華』という美術雑誌に掲載されたお品も多々あり、この雑誌がいかにすごいものかも今回初めて知ることが多かったです。明治の世になって、失われゆく日本美術を守ろうとした岡倉天心はやはり凄い人物だったなと改めて思った次第です。日本人であっても自国の文化についてまだまだ知らないことが多く、機会を見つけて学びたいと思っています。なおこさんのブログから、わたしもいつもイタリアについて学ばせていただいています。イタリアは西洋文明の要ですものね♪、、、本当にイタリアという国全体が、いろいろな意味で美術館、博物館なのだと感じています。
by mahoroba-diary | 2018-05-14 09:56 | Comments(4)

日々の諸々を綴ります


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