テーブルウェア・フェスティバル2018②






連休なので、昨日に引き続き、
お料理ではなく、
テーブルウェア・フェスティバル2018の様子を載せてみますね。


一般の方が参加する
テーブルウェア・コーディネート部門の入選作品、
数えきれないほど多くの素敵な作品が並んでいます。


その中で、心に残った作品をいくつか、、、


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今年のテーマは
「祭事を愉しむテーブル」だそうです。


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こちら、わ~素敵、と思いましたら、


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最優秀賞作品、でございました。

どの方も、お花や設えもすべてトータルでコーディネートされているようです。

素晴らしいですね!




毎年、著名人の方々のテーブルセッティングも展示されています。



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こちらはハープ奏者の篠崎史子さんのコーディネート


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音楽家の方は日頃から奏でる作品を通して、
様式感が身についていらっしゃるからか、
板についた、素敵なコーディネートが多い気がします。


昨年の、ピアニストの花房晴美さんのコーディネートもとても素敵でした。



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黒柳徹子さんのコーディネート


毎年、素晴らしいです。圧巻です。



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販売ブースも数えきれないほど出店しています。


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薩摩切子


美しくてずっと眺めていました。


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こちらは洋食器のアンティーク屋さん


裏の刻印を見分ける目を養いたいです。


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マイセンのアンティークが並んでいます。
純銀のカトラリーも。


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こちらは、私も大好きな作家工房の器を扱うお店。


3割引きにしますよ、と言われましたが、
ぐっと我慢。。。




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ロブマイヤー


今回、私はこの小さなブースが一番気に入りました。



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なにしろ、このテーブルと椅子に目が釘付け。

あまりにも素敵すぎて。。。。


見るからに、19世紀末のゼツェッシオン(分離主義)の香りが、、、

19世紀末、ウィーンで活躍した、
ヨーゼフ・ホフマンのデザインによる家具です。
こちらのコーディネート、溜息が出ます。



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黒と白の食器は、アウガルテン、
こちらもヨーゼフ・ホフマンのデザイン。


左のグラスとケースは旅行用のグラスセットです。
こちらのセットを持参して海外旅行に出かける知人がいます。
ロブマイヤーのもの。


このテーブルも素敵すぎて、ずっと眺めていました。
素晴らしい職人技ですね。



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ロブマイヤーで感動したので、
ワインブースで、ロブマイヤーのグラスで小休止。笑


今、自宅ではリーデルを使っていますが、
ロブマイヤーのグラスは軽くて、ワインを味わうのにぴったり。
いつか揃えたいです。



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こちらはヘレンド


新作でしょうか、菫のお花が描かれています。


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菫のお花と合わせて、春の香りがします。

菫は、ハプスブルグ家、皇妃エリザベートが愛したお花として知られています。

ウィーンには、菫の砂糖漬けのお菓子もありますね。


ヘレンドは、ハンガリーの窯ですが、
もともとはハプルブルグ家の領地だったので、
ハプスブルグの影響や趣味が色濃く反映されていると思います。


テーブルクロスも素敵でした。


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モーゼル


言わずと知れたチェコの老舗グラスメーカーです。



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こちらはロール・セリニャックのブース。

今回は販売はされていませんでしたが、
手書きの食器は、どのシリーズも色合い、絵付けがとてもチャーミングで、
乙女心をくすぐられます。
こちらのすずらんのシリーズ、以前からいいなあ、と思っています。



他にも、たくさんの素敵なコーディネートがずらりと並んでいました。
食器以外にも、壁紙や布地のコーナーもあって、
お好きな方にとっては、時間がいくらあっても足りないくらい愉しい場所です。



今年も大賑わいのテーブルウェア・フェスティバル、
今日まで東京ドームで開催されているようです。






皆様、今日も素敵な月曜日をお過ごしください。




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Commented by aloha_pandaflower at 2018-02-12 10:05
mahorobaさん、こんにちは^^

テーブルウェアフェスティバルに行かれたのですね。
ステキなレポートでじっくり見させていただきました。

私も足を運んだのですが、気持ちが舞い上がってしまいほとんど
コーディネートのことを覚えていませんでした(笑)
こちらの記事を見させていただいて改めて思い返しています^^

毎年、様々なコーディネートが見られ、そしてお買い物も出来て
楽しい祭典ですよね♪
mahorobaさんの上品な食卓のアイデアソースにもいろいろ吸収
されたのではないかなぁと思います^^♪
レポ記事楽しかったです^^
Commented by mahoroba-diary at 2018-02-12 11:10
> aloha_pandaflowerさん
Pandaさん、こんにちは!
Pandaさんもテーブルウェアフェスティバルに行かれたのですね♪
今年も凄い人出でした。器好きには堪えられないイベントですよね♬
お買い物コーナーも、普段あまり目にしないものも多くて、ホント愉しい祭典です。
来年のテーマが今から楽しみです。
Commented by pintaro23 at 2018-02-12 16:53
テーブルウェア・フェスティバル、行かれたのですね。
あちらこちらのブログやインスタで拝見しています。
昔は大阪でも開催されていたのですが無くなってしまい、東京だけになってしまって残念です。

mahorobaさんがお好きなテーブルや器の傾向、わかります!  日々の食卓から何気に伝わる印象と似ていますもの。

黒柳徹子さんはビーズの田川さんとコラボされていると他の方の記事で見ましたが、毎年豪華ですね。
ヘレンドの新作すみれに魅かれます。
「もうテーブルウェアは増やさない」と決めてからも少しずつ増えている私にとっては、目の毒&誘惑がいっぱいなので現地には行かないのが賢明ですね(笑)

Sabio
Commented by mahoroba-diary at 2018-02-12 18:16
> pintaro23さん
Sabioさま、コメントをいただきありがとうございます♬
そうですか、、、今は東京だけの開催なのですね。とにかく物凄い人で、東京ドーム内に入る時には、気合をいれる感じです。笑

あ、私の好み、わかっていただけますか?嬉しいですっ♬
最近は、どうしても渋めの路線に行ってしまうんですよ~~。好みも少しずつ変化しますよね。
飽きがこなくて長く使える洋食器ってどんなものだろうといつも考えています。

黒柳徹子さんの世界は毎回凄いですね。迫力があります。昨年の田川さんとのコラボもとても綺麗でした。今年は和の世界でしたが、昨年は煌びやかな洋食器が並んでいました。
あの方の衣装はいつも素敵で、大好きな芸能人でもあるので、ついつい長く観てしまいます。

ヘレンドのすみれ、フワーっとウィーン風の世界が漂っていました。
Sabioさんはヘレンドをいつもとても素敵にお使いですよね。
ヘレンドの食器は中華や和食とも組み合わせやすそうで、興味があります。

確かに!見てしまうと欲しくなってしまうんですよね~。Sabioさんのように素晴らしいお料理やお菓子をお造りになられる方なら、器たちも喜ぶでしょう!!
テーブル周りのことを考えるのは、愉しいものですね♪
Commented by kamekamerikuriku at 2018-02-13 08:23
mahorobaさん おはよう御座います♬

テーブルウェアフェスティバルのレポートをありがとうございます✨
どれも素敵ですね! mahorobaさんの解説が分かりやすく、そして画面越しから擬似体験をさせていただいた気分です♬
次回開催される時には私も是非行ってみたいと思いました♬
Commented by mahoroba-diary at 2018-02-13 10:09
> kamekamerikurikuさん
お結さん、こんにちは!
嬉しいお言葉をかけていただき、ありがとうございます♬
東京ドームの広い敷地の中で、たくさんの展示があります。わたしの独断と偏見で掲載してしまいましたが、他にも本当にたくさんのコーディネートがありましたよ♪
お結さんも、よろしければ来年は是非是非!古伊万里の骨董などもたくさん並んでいますよ。
器好きには、興奮間違いなしのイベントです。
Commented by ひよこぐみ at 2018-02-13 12:58 x
mahorobaさん、こんにちは。

どの設えも素敵ですね。
飾られたお花との調和も見事です。

最優秀作品、泰山木を使うなんて、思い切りのいいこと。
大きくて活けるのが躊躇われる花なのに、
松の枝ぶりの奔放さを白の圧倒的な存在感で鎮めています。

mahorobaさんのお好きなロブマイヤーの右のテーブルの上のも、
花瓶の口の周りを白い花で丸く囲んで愛らしく、その中の沢山の細い葉の緑も初々しいです。

テーブルウェアもですが、お花も真似してみようかな。

このような話題を載せて下さってありがとうございます。
なかなか外へ行けないので、mahorobaさんの外出の写真と記事を、とても楽しみにしています。
Commented by mahoroba-diary at 2018-02-14 07:32
> ひよこぐみさん
おはようございます。
ひよこぐみさんはお花にお詳しいのですね。
最優秀作品の展示は、実物で見るととても迫力がありました。
私は食器メインで見てしまうのですが、コーディネートではお花の存在もとても大きいですね。
食空間も極めると総合芸術になっていくのでしょうね。
愉しんでいただけたようで、なによりです。
by mahoroba-diary | 2018-02-12 06:51 | お散歩 | Comments(8)

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