まほろば食日記

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2017年 05月 10日 ( 1 )

鶏むね肉のポシェ トマトソース添え/ミックスサラダ/美生柑のバジルソース和え




昨日は、美術館に行って心が満ち足りたひと時を持ちました。


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昨晩の夕食

午前中に仕込んで置いたので帰宅してから気が楽でした。
鶏肉は中華風にしようかとも考えていましたが、
この日はフランスの絵画を観る予定でしたので、
余韻を壊さないよう洋風なメニューにしました。


鶏むね肉のポシェ トマトソース添え
ミックスサラダ
美生柑のバジルソース和え

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鶏むね肉は皮を取り外し、全体に塩を刷り込んで冷蔵庫で寝かせました。
帰宅後、新玉ねぎを炒め水を注ぎ火にかけ、ベイリーフも入れて、
ふつふつ程度の湯でポシェします。
頃合いを見て火を止め、そのままの状態で置きます。
(余熱で火を入れます)

トマトソースは、生のトマトとにんにくをバジル風味オリーブオイル
(先日つくっておいたもの)で蒸し炒めし、バーミックスにかけ
裏ごししておきました。帰宅後は小鍋に入れて、少し煮詰め味を調えました。

ミックスサラダは良く洗い、適宜カットして冷蔵庫で冷やしておきます。
食べる直前にドレッシングで和えて器に盛ります。
カシューナッツも砕いて加えました。
昨日は、ハニーマスタード、バジル入りオリーブオイル、
白ワインビネガー、レモン汁少々、塩、白胡椒でドレッシングをつくりましたが
とてもおいしくて、おかわりしてもりもりいただきました。

いつもこの時期食べている美生柑は皮をむきスライスして
先日つくったペストジェノヴェーゼと和えました。

全体にバジルの香りが程よく漂い、食欲が増します。
鶏むね肉もしっとり柔らかく仕上がり大満足。
脂身もなく、さっぱりいただけるのが私好みです。



するべきことを済ませて捻出した時間、
ずっと行きたいと思っていたナビ派展へ。

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オルセーというと印象派の印象が強いけれど、
ナビ派としての展覧会は日本では初めてだそう。
初めて観る絵も多く、19世紀末~20世紀初頭のヨーロッパの絵画観が
また新たに広がりました。
ここの美術館は、見かけは美しいのですが、中は狭いので混んでいることが多く、
絵をゆっくり観たい私達夫婦は最近すこし足が遠のいていました。
GWも開け、込み具合はどうか気にしながら入ると、そこそこ人はいるけれど
混んではいない状態。やったと心で叫ぶ瞬間。
若い頃はこの時代の絵の良さがわからなかったけれど、
最近とても心惹かれます。
昨年のポンピドゥーセンター展も素晴らしかったし、
当時の政治、経済などの時代背景や、文学や音楽といった当時の文化とも合わせて
すこしずつ腑に落ちる感覚が持てるようになってきました。
それにしても、美しい色彩。写実を否定したナビ派の感性が
いまの私にはビシビシ伝わってきました。



絵の世界にしばし浸った後は、約束していた所用を済ませ、帰宅。
帰宅途中、絵に刺激され、頭の中に鳴り響いていたいくつかの曲を棚から取り出し
夕食準備中も、食後もしばらく聴いていました。

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音楽や美術鑑賞や読書はわたしにとってなくてはならない心の栄養です。


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今朝は、昨晩のポシェに使った茹で汁をつかって
人参のポタージュスープを。

これが、おそらくいままで作った中で一番といえるほど
美味しいスープとなったのでした。
その要因は、ポシェの茹で汁を使った、という以外に
火加減、水分を入れるタイミングを今までと違った方法で試したことに
あると思います。材料などはいつも通りなのですから。
ポタージュ作りは本当にいろんな発見があります。
とにかく火の入れ方ひとつでこれほど人参の旨み香りが引き立つのか、と
大発見でしたので、今後も自分なりに検証を重ねましょう。



今日は朝から曇り空ですが、
今朝は、旧友から嬉しいお誘いもいただき、ほっこりした気分です。
再会の場所を探しましょう。


皆様もどうぞよい水曜日をお過ごしくださいますように♫



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by mahoroba-diary | 2017-05-10 09:18 | 夜ごはん | Comments(6)